エラベノベル堂

瓜二つの悪夢へ

18+ NSFW

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9章 / 全10

「あぁっ……もう、無理だ……許してくれ……」 エルヴァンの声は、かつての騎士としての威厳を完全に失っていた。彼は自ら脚を開き、幽霊たちの愛撫を懇願するように腰を揺らしている。 「ほら、騎士様。自分から求めるんんだ」 ドッペルゲンガーの冷笑が響く。幽霊の一本がエルヴァンの屹立を包み込み、絶妙な強さで扱き上げた。 「んぁっ……あぁぁっ……!」 白濁した液体が再び彼の腹部を汚す。一度目、二度目——もう数え切れないほど彼は逝かされ続けていた。 「見ろ、リナ。君の想い人はもう快楽の虜だ」 リナは震える手で顔を覆おうとした。しかしドッペルゲンガーは彼女の手首を掴み、無理やりエルヴァンの方へ向けさせた。 「逃げるな。ちゃんと見るんだ」 「いや……見たくない……エルヴァン様があんな姿……」 「嘘をつくな。君の体は興奮している」 彼はリナの秘所に指を埋め、中をかき回した。ぐちゅりと濡れた音が部屋に響く。 「んっ……!」 「こんなに溢れている。君は彼が堕ちていくのを見て、興奮したんだ」 リナは唇を噛み締めた。否定したい——しかし、体の反応は正直だった。エルヴァンが責められるたびに、彼女の秘奥は熱く疼き、蜜を溢れさせていた。 (私……おかしくなったんだ。大切な人が他者にされているのを見て、興奮するなんて……) 「あぁっ、もっと……そこを弄ってくれ……!」 エルヴァンの甘い懇願が、リナの胸を貫いた。彼はもう騎士ではない——ただ快楽を貪るだけの男だった。 「聞こえるかい? 彼は自分から望んでいる。君が救う必要なんてないんだ」 ドッペルゲンガーはリナの耳元で囁り続ける。 「君は彼を救えなかった。でも、それでいいんだろう? 彼が他の者に開発されるのを見て、興奮したんんだろう?」 「違う……私は……っ」 「認めるんだ。君は寝取られ嗜好を持っている。大切な人が他者に犯されるのを見て、快感を覚える歪んだ性癖だ」 リナは首を振ったが、胸の奥で何かが砕ける感覚があった。罪悪感、絶望、そして倒錯した興奮——それらが混ざり合い、彼女の精神を内側から崩壊させていく。 「んぁっ……あぁっ、逝くっ、また逝ってしまうぅっ……!」 エルヴァンが再び絶頂に達し、白濁した液体を撒き散らす。その光景を見た瞬間、リナの体内で快感が爆発した。 「いやぁっ……私も、逝くっ……!」 彼女は自らの意志に反して絶頂へと突き落とされた。理性が焼き切れ、快楽の渦に飲み込まれていく。 「いい子だ。素直になれば、もっと気持ちよくしてあげる」 ドッペルゲンガーはリナの耳を甘噛みし、彼女の体を抱き寄せた。 「君は僕のものだ。これからもずっと、僕が支配してあげる」 リナは涙を流しながら、彼の腕の中で震えていた。エルヴァンを救えなかった罪悪感と、彼が責められるのを見て興奮した背徳感——それらが彼女の中で混ざり合い、新たな性癖として根を張っていく。 「あぁ……私、もう……戻れない……」 彼女の瞳から光が消え、快楽に溺れる虚ろな目へと変わっていった。

9章 / 全10

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