エラベノベル堂

南国の鍵、淫らな支配

18+ NSFW

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7章 / 全10

触手は海奈の体内で脈動しながら、さらに深くへと潜り込んでいった。粘液に包まれた異形のものが、彼女の最奥を執拗に刺激する。 「あっ、ああっ……何か、熱いのが出てる……!」 注ぎ込まれる熱源が子宮の奥底を満たしていく。海奈は嬌声を上げ、身をよじった。快感が強すぎて、恐怖さえ霞んでいく。 「先生、見てるの……? 私、もう……分からない……」 結界の外で霧島が叫んだ。 「海奈、意識を手放すな! お前が耐えなければ、世界が……」 言葉は途中で途切れた。触手が海奈の身体を持ち上げ、新たな一本が秘所の入り口を押し広げた。 「いやっ、一本じゃ足りないの……? ああっ!」 二本目が並んで侵入し、狭い通路を無理やり押し広げていく。皮膚が裂けるような感覚と、脳髄を焼く快感が同時に襲った。 「んんっ、駄目、そんなに……入らない……!」 しかし異形の化身は容赦なかった。激しく抽送を繰り返し、その都度熱い精を注ぎ込んでいく。 「あっ、あんっ、そこ、当たって……んんっ!」 海奈の視界が白く染まった。絶頂の連続。意識の端で、自分が人間から別の何かに変わっていく感覚があった。 「私、何になってるの……?」 触手が最奥を突き上げ、大量の熱を吐き出した。 「あああっ……!」 身体が弓のように反り、模様が眩い光を放つ。その光が、結界の膜を透過して霧島の顔を照らした。 「海奈……」 彼の声は、もう届かなかった。

7章 / 全10

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