「女神様、実はお伝えしていないことがあります」 リーダー格の小人が恭しく頭を下げた。他の小人たちも静かに退室し、船内には二人きりになる。 「あなたの前世の恋人……その魂は、消滅したわけではありません」 「えっ……?」 「私の中に宿っています」 美咲は息を呑んだ。 「嘘……そんな……」 でも、心が震えていた。胸の奥底で、懐かしい何かが共鳴する。 「会いたかった……何百年も、君を探していた」 小人の瞳が深く輝き、その声色が変わる。以前、美咲が写真で見た人物の声。 「信じられない……」 彼女の瞳から涙が溢れる。 「私の魂は、君と再会するために、この形を借りて生き延びたんだ」 小人が美咲の頬に触れる。その指先から、温かい何かが伝わってくる。 「時間を止めて……君と、一つになりたい」 美咲は頷いた。彼が指を鳴らすと、世界が静止する。 「んっ……!」 動けない身体に、彼の愛撫が施される。小人の手が彼女の服を脱がせ、露わになった肌に口づけを落とす。 「君の体……変わっていない」 彼の言葉が、意識に直接届く。 「ここも、ここも……」 胸の頂を舌で愛撫され、脇腹を指先でなぞられる。 「あぁっ……!」 快感が蓄積されていく。彼の身体が光り輝き、人の形へと変容する。 「この姿なら、もっと深く触れ合える」 青年の姿となった彼が、美咲を抱き上げる。時間停止の空間で、彼女は宙に浮いたまま固定される。彼がその脚を開き、中心部分へと口づけを落とした。 「んくっ……!」 舌が秘所を割り入り、内側を愛撫する。 「君の味……忘れていた」 彼は立ち上がり、熱い屹立したものを彼女の秘所へと押し当てた。 「入るよ……」 ゆっくりと先端が体内へ侵入する。 「あぁぁっ……!」 懐かしい充填感。魂が震えるような結合。 「動くよ……」 彼は腰を振り始めた。摩擦と快楽が脳を焼き尽くす。 「っく、あぁっ……!」 彼の動きが速くなる。 「君の中……最高だ」 熱い液体が体内に注がれる感覚。 「んっ、あぁぁ……!」 時間が動き出し、美咲の口から大きな嬌声が溢れた。彼女は彼の胸に顔を埋める。 「会いたかった……ずっと……」 彼は優しく彼女を抱きしめた。 「もう離さない」 二人の魂は、数百年の時を超えて一つになった。
甘き香りの誘惑者
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