エラベノベル堂

甘き香りの誘惑者

18+ NSFW

小説ID: cmntk79jb000301qoduqzbxlr

8章 / 全10

「美咲、もう離さない」 と彼が囁いた瞬間、船内に他の小人たちが戻ってきた。 「リーダー、僕たちも女神様と繋がりたいです」 一人が熱っぽい瞳で訴える。 「そうです、僕たちも魂の結合をさせてください」 別の一人が続く。青年の姿をしたリーダーは、美咲を見つめて優しく微笑んだ。 「君がよければ、彼らも受け入れてくれないか。彼らは何百年も私と君を探し続けてきたんだ」 美咲の心臓が早鐘を打つ。恐怖ではない。身体の奥底で、熱のような期待が疼く。 「……うん」 と彼女は頷いた。 「いいよ」 リーダーが指を鳴らすと、再び世界が静止した。 「ありがとうございます、女神様」 小人たちが一斉に彼女の身体に群がる。小さな指先が肌を這い、唇があちこちに触れる。 「んっ……!」 胸の頂を舌で愛撫され、脇腹を指先でくすぐられる。リーダーの青年が後ろから彼女を支え、耳元で囁いた。 「感じていいんだよ」 変形したこけしが再び彼女の秘所へと押し込まれる。 「あぁっ……!」 充填感と、小さな舌たちによる全身の愛撫。快楽の波が四方から押し寄せる。 「ここも、ここも……」 脇の下、太ももの内側、うなじ。隠された敏感な場所すべてが責め立てられる。 「んくっ、あぁぁ……!」 リーダーの手が胸を包み込み、こね回すように愛撫する。前からは小人たちによる執拗な愛撫。後ろからは彼の唇が首筋を這う。 「君の体、覚えているよ」 彼の熱い屹立したものが、背中に押し当てられる。 「んっ……!」 「中に入れさせて」 こけしが引き抜かれ、代わりに彼のものがゆっくりと侵入する。 「あぁぁっ……!」 前後から同時に与えられる刺激。脳が溶けていく。 「動くよ」 彼が腰を振り始めると、小人たちも呼応して愛撫を激しくする。 「っく、あぁっ、あぁぁ……!」 快楽の渦に飲み込まれ、美咲の理性が音を立てて崩れていく。 「もっと……もっと……!」 彼女の口から、本能的な懇願が溢れる。時間停止の永遠に近い一瞬、彼女は完全に快楽に支配された。

8章 / 全10

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