気づいた時には、クラブの個室に座っていた。時計を見ると、幹部との会議が始まってからわずか数分しか過ぎていない。彼らは何事もなかったかのように資料を広げ、報告を続けている。時間が止まっていたなど、誰も覚えていないようだった。 蓮は震える手でテーブルの縁を握りしめた。太腿の内側に、消えない熱が残っている。身体の奥底で疼く感覚が、先ほどの行為を鮮明に思い出させていた。 「桐島組長、いかがなさいましたか」 幹部の一人が心配そうに声をかけてくる。 「何でもない。続けて」 蓮は努めて冷静に応じたが、下着の布地が濡れている感覚が消えない。秘所がまだうずいているのだ。 その夜、自宅に戻った蓮は浴室で身体を洗い流した。どれだけ擦っても、肌に残る感触が消えない。媚薬の効果か、乳首が擦れるたびに甘い痺れが走る。 「こんな……はずがない」 鏡に映る自分の姿を見つめる。首筋には赤い痕が残っていた。 深夜、眠りにつこうとした瞬間、空気が変わった。見慣れた寝室の景色が歪み、冷たい気配が満ちていく。 「待っていたぞ」 闇の中からリーダー格の男が現れた。今夜も時間停止の空間だ。 「また……あなたたち」 蓮は後ずさるが、身体の奥で喜びのようなものが芽生えていることに気づいた。帝王の呪いが、彼女を快楽に飢えた存在へと変え始めていた。 「昨夜の余韻はどうだ。身体が疼いて仕方がないはずだ」 男たちが包囲を狭める。別の幽霊が蓮の両手を掴み、ベッドへと押し倒した。 「やめて……」 抵抗の言葉とは裏腹に、脚が自ら開いていく。身体が裏切っている。 「素直な反応だ。褒美をやろう」 男が晒け出した猛り狂った男根に、媚薬を塗りたっぷりと含ませる。 「これは特別製だ。中に出されるたびに、さらに敏感になっていく」 熱い先端が秘所の入り口に押し当てられる。 「あっ、待って……」 「待たん。今宵は朝まで楽しむ」 男が腰を一気に沈めると、狭い通路が太い異物を受け入れた。 「あぐっ、あぁぁぁっ」 粘膜が引き伸ばされ、媚薬の効果で強烈な快感となって脳を侵食していく。 「熱い、すごい……裂けるっ」 ピストンが始まる。激しい突き上げのたびに、蓮の口から甘い嬌声が溢れる。 「っあ、あん、そこ、駄目ぇ」 男が耳元で囁く。 「どうだ、勇者の魂。堕ちていく感覚は」 「違う、私は……」 言葉は快感にかき消された。身体の奥で熱い液体が弾け、子宮口を直接刺激する。 「ああっ、出てる、中に……」 精液が注ぎ込まれるたびに、身体が熱く滾っていく。意識が白濁し、快楽の渦に引きずり込まれていった。
凍れる刻の玩具として
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