「さあ、どうした。もう抵抗する気力も残っていないだろう」 リーダー格の男が耳元で囁く。蓮は虚ろな瞳で天井を見つめていた。何度も与えられた絶頂の余韻が、身体から抜けない。 「あぁ……」 返答する気力さえ残っていない。身体の芯が熱く疼き、何かで満たされないと気が済まない渇望が支配していた。 「素晴らしい表情だ。勇者の誇り高い魂が、快楽に負けて崩れていく」 男が手招きをすると、別の幽霊たちが近づいてきた。彼らは蓮の身体を抱き起こし、四つん這いの姿勢を取らせる。 「見てみろ、お前の姿だ」 鏡のような光景が空中に映し出された。そこには、時間停止の空間で犯され続ける蓮の姿が映っている。無防備に開かれた脚、赤く熟れそぼった秘所、そこから溢れる白濁した液体。 「いや……そんな姿、見たくない」 「何を言う。これがお前の本当の姿だ」 男が背後から近づき、腰を掴んだ。熱い先端が秘所の入り口に触れる。 「自分で足を広げろ。そして招き入れろ」 蓮は震える手でシーツを掴んだ。嫌だと心が叫んでいるのに、身体は言うことを聞かない。 「あぁっ……」 ゆっくりと、自ら脚を開いていく。秘所が男根を求めてひくついている。 「いい子だ。その姿こそ、帝王が望んでいた堕落した勇者の姿」 男が一気に腰を沈めた。濡れそぼった通路は抵抗なく異物を受け入れる。 「あぐっ、あぁぁぁっ」 奥まで貫かれた瞬間、背筋に強烈な快感が走る。もっと欲しいと身体が叫んでいる。 「どうだ、自分から求める快感は」 ピストンが始まる。激しい突き上げのたびに、蓮の口から甘い嬌声が溢れ続けた。 「っあ、あん、そこ、もっと……」 言ってしまった言葉に、蓮は自身で驚いた。もっと欲しいと、快楽を求めてしまった。 「聞いたか。勇者が自ら快楽を請うたぞ」 幽霊たちが一斉に笑い声を上げる。羞恥で顔が熱くなるが、身体は止まらない。 「いや、違う……私は勇者で」 「勇者の言葉とは思えぬ甘い声だ」 男が結合部を指で弄ぶ。溢れた精液と愛液が混じり合い、生々しい水音を奏でる。 「ああっ、そこ、敏感……」 「開発された身体はもう元には戻らぬ。一生快楽を貪るだけの存在だ」 更に激しい突き上げが加わる。子宮口を直接刺激され、脳髄が焼き尽くされるような快感に包まれた。 「あああっ、イく、またイくぅぅっ」 背中が反り、爪先が痙攣する。強烈な絶頂の中で、蓮の自我は深い闇へと沈んでいった。
凍れる刻の玩具として
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