エラベノベル堂

ゴスロリと堕落の深淵へ

18+ NSFW

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6章 / 全10

夜が更けると同時に、隣の家から地下へ続く階段が現れた。山崎老人の招きで、レナは初めてその場所を訪れた。地下室には複雑な魔方陣が描かれ、中心には機械仕掛けの祭壇が鎮座している。 「レナちゃん、君にはここに座ってもらう」 老人の声には、隠そうともしない欲望が滲んでいた。 「これで霊界への門を開く。君がその鍵だ」 抵抗しようとした瞬間、ドレスが熱を帯び、レナの体を強制的に祭壇へと導いた。 「いやっ、離して!」 「無駄だよ。そのドレスは私が作ったものだ。君の意思など関係ない」 祭壇に固定されたレナの足元で、魔方陣が青白い光を放ち始める。同時に、天井から無数の半透明の触手が降りてきた。 「あっ、これ、何……!」 触手はドレスの隙間から入り込み、肌にまとわりつく。 「霊界からの客人たちだ。彼らのエネルギーを受け止めてくれ」 冷たい触手が下着を押しのけ、濡れた秘め事にゆっくりと侵入してくる。 「あっ、あああっ、冷たい、熱いっ……!」 一本、また一本と増え、内側を満たしていく。 「んんっ、はぁっ、そんな、無理っ……!」 「感じているね。いい反応だ」 老人は満足げにモニターを操作し、数値を確認している。 「エネルギー充填率、上昇中。素晴らしい」 レナの意識は快楽の波に飲まれそうになるが、ハッカーとしての知識が必死に抵抗していた。この現象、解析できる。エネルギーの流れ、波長、周波数。全てがデータとして頭の中で組み上がっていく。 「はぁっ、ああっ、これ、データ……ネットワーク……!」 絶頂の淵で、彼女の脳内で閃光が走った。霊界と現実を繋ぐシステム。幽霊のエネルギーを情報の流れとして処理し、制御する。そのアイデアが、快楽の中から浮かび上がった。 「気づいたか?そのドレスは君の超能力とハッキングの知識を融合させる」 老人の声が遠く聞こえる。 「だが、門を開けば君の意識は消える。私の下僕として永遠に生きるのだ」 レナは快楽に潤んだ目で、薄く笑った。その瞬間、彼女の中の何かが決定的に変わった。堕ちるのではない。堕とすのだ。このシステムを使えば、全てを掌握できる。彼女は秘めた決意を胸に、更なる快楽の波に身を委ねた。 「あっ、あああっ、もっと、もっと頂戴……!」

6章 / 全10

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