レナは祭壇の上で、背後に広がる巨大な渦を見上げた。霊界への門が完全に開かんとしている。 「さあ、来て」 彼女が腕を広げると、門から眩い光と共に、圧倒的な存在感を持つ幽霊が現れた。今まで触手として彼女を責めていた者たちとは格が違う。霊界の深淵から来た、最上位の存在だ。 「見つけた、門を開く者よ」 声は雷のように轟き、地下室内の空気を震わせる。老人が後ずさりした。 「お、お前は……霊界の王……!」 老人の顔から血の気が引いていく。巨大な幽霊は半透明の姿でありながら、確かな質量を感じさせる。その視線がレナを捉えた。 「我が宿るに足る器か、試してやろう」 幽霊の姿が変形し、巨大な楔となってレナに迫る。 「あっ、来て……!」 レナは逃げようとはしない。むしろ、両足を広げて迎え入れた。楔が彼女の秘められた場所に触れ、ゆっくりと押し入ってくる。 「あっ、ああああっ!」 圧倒的な質量が内側を満たしていく。冷たさと熱さが同時に襲い、快楽の波が全身を飲み込む。 「んんっ、はぁっ、これ、すごいっ……!」 老人が叫んだ。 「おい、やめろ!制御不能になる!」 「制御?誰が?」 レナは快楽に潤んだ目で老人を見下ろした。 「この子は、私のもの」 楔は内側で脈動し、エネルギーを送り込んでくる。だが、今やそのエネルギーは一方的な流入ではない。レナの体内で、霊界と現実のコードが融合し、双方向のシステムとして完成していた。 「あっ、ああっ、融合する……世界が、繋がる……!」 レナの体から光が放たれ、地下室全体を包み込んでいく。老人が逃げようと出口へ走ったが、見えない壁に阻まれた。 「何だこれは!?」 「逃げられないよ」 レナは恍惚とした表情で囁いた。 「ここはもう、私の領域」 巨大な幽霊がレナの中で果て、膨大な精気が注ぎ込まれる。 「あっ、あああああっ!」 絶頂と共に、彼女の体は光の渦に包まれた。霊界と現実が、彼女の体内を通じて完全に繋がったのだ。老人は恐怖に震えながら、自分が企んでいた世界の変革が、自分を飲み込もうとしていることを悟った。レナは汗と精液にまみれた体で、ゆっくりと立ち上がる。 「さあ、次はあなたの番だよ、山崎さん」
ゴスロリと堕落の深淵へ
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