エラベノベル堂

開発の檻から

18+ NSFW

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7章 / 全10

アキは小屋の薄暗い部屋で、こけしを両手で包み込むように握り締めていた。窓の外ではサキが警戒を続けている。 「逆魅了の力……私の欲望を糧に、相手を支配する」 アキはこけしの表面を指でなぞった。滑らかな木の感触が、不思議な温かさを放っている。 「使い方は本能が知っているって言っていたけど」 アキは深呼吸をし、こけしを胸の上に置いた。心臓の鼓動に合わせて、木製の人形が淡い光を放ち始める。 「んっ」 熱が体の奥から湧き上がる。男たちに開発された感覚が、鮮明に蘇った。 「あいつらにされたこと、一つ一つ覚えている」 アキは目を閉じ、男たちの指、舌、そして猛ったものが自分の体を侵略した記憶を呼び起こす。屈辱と快楽が混ざり合った感覚。 「あぁッ」 こけしから放たれる波動が、秘所を直接刺激し始めた。物理的な接触がないのに、内部の敏感な壁が収縮する。 「これが、性エネルギーの増幅」 アキは太ももの力を抜き、快感を受け入れた。逃げずに、全身で味わう。サラリーマンたちに教え込まれた快楽の記憶を、今度は自分の力に変える。 「んっ、あぁッ」 こけしの光が強くなる。アキは男たちを支配するイメージを膨らませた。彼らが自分の前で膝をつき、懇願し、快楽に溺れる姿。 「お前たちが私にしたこと、全部返してやる」 体の中でエネルギーが渦巻く。アキはこけしを下腹部へ滑らせた。木の曲面が秘裂に触れると、電流のような刺激が背骨を駆け上がる。 「んんッ、そこ」 アキは腰をくねらせ、こけしに自分から擦り付けた。開発された体は、与えられる快楽を貪欲に求める。 「あぁッ、いいっ」 愛液が溢れ、こけしの表面を濡らす。アキは想像の中で男たちを追い詰めた。 「どうだ、この感覚。耐えられるか」 絶頂が近づく。アキは体を反らし、甘い嬌声を漏らした。 「あぁぁッ、んっ」 快感の波が押し寄せ、意識が白く染まる。アキは荒い息を吐きながら、汗ばんだ体をベッドに沈めた。 「これが私の力」 アキは満足げに微笑んだ。復讐への道が開けた。

7章 / 全10

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