エラベノベル堂

救世主という名の嘘に

18+ NSFW

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3章 / 全10

薄暗い地下室で、私は黒い革の拘束具に固定されていた。手首も足首もベルトで締め付けられ、身動き一つできない。口にはボールギャグが填められているため、言葉を発することもできない。 「まずは一人目だ」 草薙がノートパソコンのキーを叩くと、画面上の緑色の波形が激しく脈打った。同時に、奥の扉が軋みながら開く。 足音が近づいてくる。薄暗がりから現れたのは、高校時代に告白して振られた相手だった。 「……えっ」 彼は目を虚ろにさせ、魂が抜けたような足取りで私の方へ歩いてくる。その瞳には何の感情も宿っていない。ただ、股間だけが異様に膨らんでいた。 「見ろ、これが因果の具現化だ」 草薙が囁く。私は首を横に振って抵抗を試みたが、拘束具は微動だにしない。 「彼は君を振ったことなど忘れている。だが、無意識下では君への征服欲が燻り続けていた。僕のプログラムがそれを解放したんだ」 彼が私の上に覆いかぶさってくる。懐かしい顔、でもその目には見知らぬ獣のような光が宿っている。 「んっ……!」 ボールギャグの隙間からくぐもった悲鳴が漏れる。彼の手が私の太腿をまさぐり、強引に足を広げさせる。抵抗しようにも、拘束された体は為す術もなかった。 「見たまえ、アオイさん。これが君の背負ってきたものだ」 熱い楔が私の秘められた場所を貫く。乾いた内部に無理やり押し入られ、激痛が走る。 「んぐっ……!」 彼は機械的に腰を振り続ける。愛も優しさもない、ただ欲望を吐き出すための行為。私の体は彼の動きに合わせて揺さぶられ、拘束帯が肌に食い込んで痛みを増幅させる。 「まだ二人残っている。今のうちに慣れておくんだな」 草薙の声が遠くで聞こえる。涙が頬を伝い、私は屈辱と恐怖に震え続けた。

3章 / 全10

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