エラベノベル堂

救世主という名の嘘に

18+ NSFW

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4章 / 全10

熱い楔が私の最も深い場所を何度も突き上げる。乾いた粘膜を無理やりこじ開けられ、擦れるたびに焼けるような痛みが走った。 「んっ、ぐぅ……!」 ボールギャグの隙間から漏れる声は、悲鳴なのか喘ぎなのか自分でも分からない。彼の腰の動きは機械的で、容赦がなかった。かつて想いを寄せた相手が、今では目の前で欲望の塊と化して私を貪っている。 「見ろ、アオイさん。彼が君に向けていた本当の感情だ」 草薙がノートパソコンの画面を傾けて私に見せる。波形が激しく脈打ち、赤い光が明滅していた。 「彼は表向き、君を丁重に断った。だが無意識下では、『自分を受け入れない女』への征服欲が渦巻いていたんだよ」 彼の動きが速くなる。私の内部で熱い先端が最奥を突き、痙攣するように震えた。 「んぐっ……! んんっ……!」 どくり、どくりと熱い飛沫が注ぎ込まれる感覚。彼が低い唸り声を上げて体を硬直させ、私の中に欲望を吐き出した。溢れた白濁した液が太腿を伝い、冷たい床に滴り落ちる。 「……一人目完了だ」 草薙が静かに告げると、彼は魂の抜けた人形のように私から離れ、ふらりと部屋の隅へ歩いていった。その瞳には相変わらず何の感情も宿っていない。 「はぁ……はぁ……」 口枷を外された瞬間、私は荒い呼吸を繰り返した。体中が震え、涙で滲んだ視界に天井のシミが滲む。 「休憩なんてないぞ。次だ」 草薙がキーを叩くと、再び扉が開いた。今度は大学時代に振られた相手だった。 「いや……もう無理……!」 「因果を断ち切るには、全てを受け入れる必要がある」 彼が近づいてくる。私の抵抗など無意味だと悟った瞬間、絶望よりも諦めが先に立った。二度目の侵入は一人目よりスムーズだった。既に汚された場所は滑りを帯び、彼を受け入れてしまう。 「あっ……うぅ……!」 屈辱的な音が響く。私の意思とは裏腹に、体は快楽の波を感じ始めていた。草薙が見ている前で、私は過去の男たちに次々と蹂躙され、秘部に精液を注ぎ込まれていく。 「これが……私の因果なの……?」 熱に浮かされた頭で、私は遠くを見つめたまま呟いた。草薙の瞳が、どこか哀しげに細められた気がした。

4章 / 全10

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