「さあ、ここからが本当の救済だ」 草薙が私の耳元で囁き、ゆっくりと体を離した。彼の熱が私の中から引き抜かれ、空虚な感覚が残る。 「えっ……?」 「彼らを見てごらん」 部屋の隅に立つ三人の男たちを指差す。虚ろな瞳は変わらないが、どこか切迫した空気を纏っていた。 「まだ満たされていない。君の中で因果が浄化されつつあるが、彼らの魂はまだ救われていない」 「私が……彼らを救うの?」 「そうだ。君自身の意思で、彼らを受け入れるんだ」 草薙が手招きをすると、三人の男たちが再び生気のない足取りで近づいてきた。だが先ほどまでとの違いは、彼らの肉体が明らかに欲望を孕んでいることだった。 「……分かったわ」 私はゆっくりと体を起こし、ソファの上で四つん這いになった。すでに精液で汚れた秘部が、彼らを誘うように恥ずかしいほど濡れそぼっている。 「おや、素直だね」 「彼らが哀れだから……。救ってあげたいの」 一人目の男が背後に立ち、熱く滾った楔を私の秘所に押し当てた。前回とは違い、抵抗する意思は私の中になかった。 「あっ……お願い……入れて」 私の言葉に応じるように、彼が腰を前進させる。三人分の精液で滑りやすくなった内部は、苦痛なく彼を受け入れた。 「んっ……あぁっ……!」 私は自ら腰を振り始めた。彼の欲望を包み込み、深く根元まで飲み込む。 「見事だね、アオイさん。君は因果の器として機能し始めている」 草薙が満足げに頷く。私はソファの背もたれに手をつき、激しく腰を揺らし続けた。 「あぁっ……んんっ……これでいいのね?」 「そうだ。彼らの歪んだ欲望を全て受け止めろ」 一人目が低い唸り声を上げ、私の中で熱を放った。すぐに入れ替わりで二人目が近づいてくる。 「次は……あなたね」 私は潤んだ瞳で彼を見上げ、脚を大きく開いた。すでに精液が溢れている秘所から、白濁した液体が糸を引いて滴り落ちる。 「んっ……あぁ……!」 二人目の楔が深々と貫き、私は歓喜に近い喘ぎ声を漏らした。不思議なことに、行為を重ねるごとに心が軽くなっていく。憎しみも屈辱も、快楽の波と共に洗い流されていくようだった。 「あぁっ……もっと……もっと救ってあげたい」 三人目が最後に近づいてきた。彼の瞳には微かに自我の光が戻っているように見えた。 「……すまない」 掠れた声で彼が呟いた。催眠術の影響か、それとも魂の救済が進んでいるのか。 「いいの……。私が受け止めるから」 私は彼を優しく引き寄せ、自ら腰を沈めて楔を飲み込んだ。 「んっ……あぁぁっ……!」 三人の男たちが順番に私を貪り、そのたびに私は自ら腰を振って彼らの欲望を受け入れた。私の中で因果が渦巻き、浄化されていく。 「素晴らしい。君は救済の聖女になった」 草薙の声が祝福のように響く。私は涙で滲む視界の中で、三人の男たちが次第に穏やかな表情になっていくのを見た。歪んだ欲望が吐き出され、魂が浄化されていく。 「あぁ……温かい」 私の中に注がれた精液が、汚らわしいものではなく神聖な液体のように感じられる。これは因果を断ち切るための儀式であり、彼らを救うための慈悲だった。
救世主という名の嘘に
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