エラベノベル堂

拘束の連鎖にて

18+ NSFW

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4章 / 全10

「離して」 私は叫び声を上げようとした。でも、声が出ない。喉が引きつり、空気が肺に入ってこない。 「無駄だよ」 神崎蓮が冷酷な瞳で私を見下ろした。 「彼らは時を止める力を持っている。君の抵抗など、永遠に届かない」 黒い服の男たちは、私の抵抗をものともせず、手際よく拘束具を装着していく。革のベルトが両首に巻き付けられ、手首が背中で固定された。自由を奪われた私は、無様に床に転がされる。 「美咲、覚悟を決めて」 神崎が私の顎を強引に持ち上げた。 「僕の十年間の想いを、たっぷりと受け止めてもらうよ」 男の一人が私の制服のボタンに手をかけた。ビリッという音と共に、布が裂かれる。露わになった肌に、冷たい空気が当たった。 「綺麗な肌だ」 神崎の指先が、鎖骨から緩やかな曲線をなぞり降りる。 「想像通りだ。いや、想像以上かもね」 私は涙を浮かべた。恐怖と、悔しさと、そして抗えない運命への絶望。 「お願い、やめて」 懇願する私を、彼は愉悦たっぷりに見つめた。 「やめる? どうしてやめる必要があるのさ。君は僕のものだ。十年前から、そう決まっていた」 彼の手が私の太腿に触れた。私はビクッと体を震わせた。 「敏感だね」 神崎が耳元で囁く。 「君の体は、正直だ」 黒服の男たちが、さらに拘束を強めた。足首にも革のベルトが巻かれ、私は完全に身動きできなくなった。拡げられた両足の間に、神崎がゆっくりと膝をつく。 「さあ、始めようか。君という存在を、僕の色に染める儀式を」 彼の手が私の秘所に触れた瞬間、電流のような快感が背筋を駆け上がった。私は声にならない悲鳴を上げた。時を止めた空間で、私の辱めは永遠に続くかのように思われた。

4章 / 全10

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