エラベノベル堂

拘束の連鎖にて

18+ NSFW

小説ID: cmnu3bq6v000301s8cj3j7ihk

6章 / 全10

指が増え、秘所をかき回す動きが激しさを増した。何本もの指が内壁をまさぐり、私の弱い場所を正確に攻め立てる。 「あっ……ああっ……」 声にならない喘ぎが、止まった時間の中に溶けていく。私の体はもう、自分のものではなかった。男の指が秘所から引き抜かれ、代わりに熱く硬いものが押し当てられた。 「んっ!」 異物の圧迫感に、私の背筋が反り上がる。ゆっくりと、しかし確実に、その楔が私の体内へと侵入していく。 「きついな。だが、いい締まりだ」 男が低く笑う。私の内壁が異物を包み込み、収縮を繰り返す。痛みと快感が混ざり合い、思考を麻痺させていった。男が腰を動かし始めた。突き上げられるたびに、私の体が揺れる。拘束具が軋み、革が肌に食い込む。でも、その痛みさえも、いつしか快感へと変わっていた。 「どうだ、美咲。僕の予知通りだろう」 神崎蓮の声がどこからか響いた。彼はこの光景を、十年前から知っていたのだ。私がここで辱められ、快楽に溺れる運命を。一人の男が果てると、すぐに別の男が入れ替わる。何度も、何度も、繰り返される侵入。私の秘所はもう、誰のものか分からないほどに開かれ、精液で満たされていく。 「おや、もうイきそうか」 男が私の耳元で囁いた。確かに、私の体は限界に近づいていた。抵抗する意志は、とっくに消え失せていた。 「いいよ、イけ。そして、僕たちのものになれ」 強烈な突き上げと共に、私の体が激しく痙攣した。白濁した意識の中で、私は悟ったような境地に達していた。もう逃げなくてもいい。抗わなくてもいい。全てを受け入れた瞬間、私の魂は快楽の深淵へと沈んでいった。

6章 / 全10

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