エラベノベル堂

夢に残る快楽へ

18+ NSFW

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4章 / 全10

「さあ、こちらへ」 赤いドレスの女がアマネの顎を指先で弄びながら、ベッドの中央へと導いた。拘束された両手は鎖で天井から吊るされ、アマネは立ったままの体勢で、身動きが取れない状態にあった。 「あなたには特別なものを味わってもらうわ」 男の一人が近づいてくる。上裸の胸板には、奇妙な紋様が刻まれていた。 「我々の体液はね、特別な効能を持っているんだ」 男がグラスに何かを注ぐ。黄金色に光る粘り気のある液体。 「飲みなさい」 「い、いや……っ!」 「無理強いはしない。ただ、味見だけでも」 男はグラスを口に含み、ゆっくりとアマネに顔を近づけた。 「んっ……!」 唇が重なり、生暖かい液体が口中に流れ込んでくる。アマネは吐き出そうとしたが、男の手が後頭部を押さえ込み、逃げられない。喉の奥へと液体が染み込んでいく。それは甘く、それでいてどこか鉄のような味がした。 「んぐっ……ぅ……」 飲み下した瞬間、腹の底から熱いものが爆発した。 「あっ……あぁっ……!」 「効いてきたようね」 女が満足げに笑う。アマネの肌がピンク色に染まり、乳首が服の上からでも分かるほど尖っていた。 「熱い……体が、熱いっ……」 「さあ、もっと味わいなさい」 別の男が代わって近づいてくる。今度は直接、唇を塞がれた。熱い舌が口中を掻き回し、さらなる体液が注ぎ込まれる。 「んんっ……ふっ……!」 アマネの理性が溶けていく。抵抗しようという意志が、甘い痺れに飲み込まれていった。 「もう、分かるでしょう? 逃げられないということが」 男の手がスカートの中へと差し入れられ、下着の上から秘所を撫でた。 「ひっ……あぁんっ……!」 「ほら、もうこんなに溢れている」 指が布地を押し込み、割れ目に食い込ませる。 「いやぁ……そんなとこ……っ」 「正直になりなさい」 下着が引き下ろされ、露わになった秘裂に指が直接触れた。 「あぁっ! あっ、あっ……!」 アマネの腰が無意識に揺れる。見知らぬ男たちの視線が、恥ずかしい場所に集中していた。 「挿れてください……お願いします……」 アマネは自分の口から出た言葉に驚いた。でも、もう止められなかった。

4章 / 全10

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