エラベノベル堂

廃墟の記憶

18+ NSFW

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7章 / 全10

「あっ、ああっ……だめ、そこ……!」 美咲の体が弓なりに反った。恭介が最も敏感な場所を的確に刺激し、同時に背後の男が胸の先端を指で転がしている。 「美咲さん、ここが弱点ですね。前世と同じだ」 美咲は恥ずかしさで顔を背けた。 「んっ、そんなこと言わないで……」 「本当だよ。君の体は、僕たちが知っている全ての場所で反応する」 太腿を愛撫していた別の男が、指を秘所の周囲へと滑らせた。 「恭介、そろそろ限界が近い。一度止めるんだ」 「えっ……?」 美咲は虚ろな目で恭介を見上げた。 「待って、何で止めるの……?」 「これが蓄積の技法だよ」 恭介が動きを止め、美咲の耳元で囁く。 「絶頂直前で止めることで、快感を体の奥に閉じ込める。そうすると、次の刺激がより強く感じられるんだ」 「そんな……意地悪……」 「ごめんね。でもこれが君を救う唯一の方法なんだ」 美咲の体は熱く火照ったまま、解放されずに留め置かれた。焦燥感が胸の内で渦巻く。 「ううっ……お願い、動いて……」 「まだだよ。もう少し我慢して」 背後の男が美咲の肩をマッサージしながら説明した。 「焦らされることで、体は快楽を求めて更に敏感になります。我慢できないほどに」 実際、美咲の秘所は収縮を繰り返し、恭介の昂ぶりを求めていた。 「恭介くん……私、おかしくなりそう……」 「もう少しだよ」 恭介は美咲の額に口づけをした。そして再び、ゆっくりと腰を動かし始める。 「あっ、ああっ……!」 丁寧な抽送が、更なる快楽を呼び起こす。美咲は涙目で恭介に縋り付いた。 「もっと……もっと欲しい……」 「そうだね。じゃあ、もっと気持ちよくしようか」 恭介が顎で合図すると、四人目の男が近づいてきた。彼は手に小瓶を持っている。 「これは、より濃縮されたローションだ。粘膜に直接塗ることで、感度が倍増する」 男は指に粘液をたっぷりと付け、美咲の秘所の周囲に丁寧に塗り込んでいった。 「ひゃっ……冷たい……」 「すぐに熱くなりますよ」 その言葉通り、塗られた場所から熱波が広がった。 「あっ、ああっ……何これ、熱い……!」 美咲の体が激しく震えた。恭介は再び動きを止めた。 「ほら、また限界が近い」 「待って、今度こそ……お願い……」 「まだ蓄積が足りないよ」 美咲は泣きそうな顔で恭介を見つめた。 「意地悪……こんなのってないよ……」 「ごめんね、美咲。でも、もう少し我慢して」 恭介は優しく美咲の涙を拭った。 「君の体が完全に浄化されるまで、僕たちは続けるから」

7章 / 全10

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