「恭介くん、まだ……体が熱いの」 美咲は恭介の胸に顔を埋めながら訴えた。体内に残る熱が収まらず、むしろ増幅されているような感覚。 「そうだね。蓄積された快楽は、一度で全て解放されない」 恭介が美咲の髪を優しく撫でる。 「だから、彼らに手伝ってもらう」 美咲が顔を上げると、男たちが再び近づいてきた。 「美咲さん、これからが本番です」 一人が美咲の腕を取り、別の容器の縁に座らせた。中には透明な液体が満たされている。 「これは先ほどより濃度の高いローションだ。更なる深層のエネルギーを解放する」 背後から男が美咲の肩を抱き、耳元で囁いた。 「リラックスしてください。我々は恭介から許可を得ています」 美咲は恭介の方を振り返った。彼は穏やかに頷く。 「大丈夫だよ、美咲。彼らは僕の大切な仲間だ」 男たちの手が、美咲の体にローションを塗り広げていく。首筋、鎖骨、胸、腹部。ねっとりとした液体が肌を覆い、熱を帯び始めた。 「んっ……あっ……」 胸の先端を指で挟まれ、美咲は声を上げた。 「ここ、前世でも敏感でしたね」 太腿を愛撫していた別の男が、指を秘所へと滑らせる。 「恭介の跡が残っている。ここから更に深く掘り起こす」 美咲は恥ずかしさで顔を覆いたかったが、両腕を別の男に拘束され、身動きが取れない。 「あっ、待って……そんなに見ないで……」 「美咲さん、体の反応を見ながら調整する必要があります」 男が指を奥へと挿し入れ、緩やかに動かし始めた。 「んんっ……ああっ……」 別の男が美咲の耳たぶを唇で挟み、囁いた。 「恭介は一度しか出せない。でも我々は交互に繰り返すことができる」 「えっ……?」 美咲は目を見開いた。 「つまり、何度でも絶頂を迎えられる」 男が腰を進め、濡れた入口に先端を押し当てた。 「あっ、だめ、まだ……」 「力を抜いて。すぐに気持ちよくなる」 ゆっくりと侵入され、美咲は背筋を反らせた。 「んっ、あああっ……!」 恭介とはまた違う感触。太く、角度も異なる。 「ふぅ、美咲さんの中、すごく熱い。恭介が十分に高めてくれたようだ」 男は腰を動かし始めた。 「あっ、あっ、ああっ……!」 美咲の体が前後に揺れる。他の男たちも、手で並行して愛撫を続けた。 「美咲さん、ここも感じますか?」 胸の先端を転がされ、同時に秘所を刺激される。 「んっ、ああっ、そんな……二箇所同時に……!」 快感が連鎖的に広がり、美咲の意識が飛びかけた。 「そろそろですね」 男が動きを速める。 「受け止めてください」 深々と突かれ、熱が放出された。 「いっ、あああっ……!」 美咲の体が痙攣し、白濁した液体が注ぎ込まれる感覚に浸される。 「はぁ、はぁ……もう、無理……」 「まだですよ」 別の男が入れ替わりで近づいてきた。 「次は僕の番だ」 美咲は涙目で首を横に振った。 「待って、休ませて……」 「休んでいると快楽が逃げてしまいます」 男が美咲の足を開かせ、再び挿入した。 「ああっ……!」 連続した刺激に、美咲の体は快楽の波に翻弄され続けた。
廃墟の記憶
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