翌日の練習が終わった後、私は部室に一人残った捕手の健太くんを見つけた。彼はベンチに座り込み、疲れ切った様子で肩をさすっている。 「大丈夫? 肩、痛むの?」 私は声をかけながら彼に近づいた。美咲としての私は自然に振る舞っていたが、内側では昨日の夜から続く渇きが疼いていた。 「あ、美咲さん……うん、ちょっと張っちゃって。キャッチャーだから仕方ないけど」 健太くんは苦笑いする。その笑顔を見た瞬間、お腹の奥がきゅっと疼いた。私は無意識に舌で唇を潤していた。 「なら、マッサージしてあげる。私、結構得意なんだよ」 「えっ、いいんですか?」 私は彼の背後に回り込み、その肩に手を置いた。指先が筋肉に触れた瞬間、電流が走ったように快感が広がる。男の人の匂い。汗と熱気が混じった、甘い香り。 「んっ……まずはここだね」 首筋を親指で押すと、健太くんが小さく声を漏らした。その反応が可愛くて、私はさらに指を動かす。徐々にマッサージの場所を下げていき、背中から腰へ。そして、太ももの内側へと指を滑らせた。 「み、美咲さん……?」 困惑する彼の声を無視して、私は彼の耳元に唇を寄せた。 「ねえ、もっと気持ちよくなりたくない?」 私は彼の前に回り込み、その膝の上に跨った。 「わっ、ちょっ……」 「シッ、いいから」 私は彼の唇を自分のそれで塞いだ。深く、ねっとりとした口づけ。彼の舌を絡め取り、吸い上げる。健太くんの抵抗はすぐに弱まり、やがて彼の手が私の腰に回された。 「ふふ、素直でよろしい」 私は彼の服を脱がせ、自分の服も床に落とした。露わになった彼を見て、私は思わずごくりと唾を飲んだ。これが、私の糧。私は秘所を彼の勃起に押し当て、ゆっくりと沈み込んでいく。 「ああっ……!」 異物が侵入する感覚に、背筋が震えた。きつい。でも、その圧迫感が心地よい。私は腰を振り始め、彼と一つになる感覚を味わった。 「くっ、美咲さん、すごい……気持ちいい……」 健太くんの声が荒くなる。私はさらに激しく腰を打ち付け、彼を追い詰めていく。身体の奥底で何かが高まっていく。そして、彼が果てた瞬間――熱い液体が注ぎ込まれると同時に、私の身体が力を吸い取る感覚に陥った。 「ああああっ――!」 頭が真っ白になり、身体中に甘い痺れが広がる。渇きが潤い、力が満ちていく。私は彼の肩に顔を埋め、荒い息を整えた。初めての精気補給。その甘美な味を、私はもう忘れられそうになかった。
呪いの肉体が熟れ堕ちる
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