エラベノベル堂

異形の実験体に飼われる

18+ NSFW

小説ID: cmnv0etij001h01s8ulnkbuw3

7章 / 全10

暗闇の中で、玲奈は柔らかいものに包まれている感覚に目を覚ました。周囲はぬめるような粘液の壁で、触れた場所から甘い香りが漂ってくる。 「ここは……」 彼女が身じろぎすると、粘液がまるで生き物のように彼女の肌に纏わりついた。 「気づいたか、予言者よ」 低い声が響き、粘液の壁が波打つ。その中から異形の姿が現れた。半透明の体に浮かぶ臓器が不気味に脈動している。 「君の体、もう準備ができているね」 異形が分泌液を垂らすと、それが玲奈の肌に触れた瞬間、熱い疼きが走った。 「あっ、何これ……体が熱い……」 理性が溶けていくような感覚。頭がぼんやりとして、抵抗する気力が湧かない。 「やめて……お願い……」 玲奈は涙を浮かべて訴えたが、言葉とは裏腹に体が熱く疼き、秘所が潤んでいくのを感じていた。 「ほら、もう濡れている」 異形の指が彼女の太ももを這い上がり、秘められた割れ目に触れる。 「あっ、んんっ……!」 電流のような刺激が粘膜を走り、背筋が震えた。 「嫌なのに……何で……」 分泌液の影響で感度が跳ね上がっている。恥辱に顔を染めながらも、玲奈は甘い声を漏らしてしまった。 「美しい反応だ」 異形が彼女の両足を広げ、熱く硬い楔を露わにした。それは異形の体の一部のようで、脈動しながら立ち上がっている。 「受け入れなさい。救世主を生むために」 楔が濡れた秘所の入り口に押し当てられる。玲奈は恐怖と快楽が入り混じった表情で、首を振った。 「いや、そんなの……入らない……」 だが異形は容赦なく腰を進めた。楔が粘膜を押し広げ、ゆっくりと内部へ侵入していく。 「ああっ、大きい……裂ける……!」 玲奈は嬌声を漏らし、粘液の壁に爪を立てた。異形が動きを止め、彼女の反応を楽しむように耳元で囁く。 「力を抜いて。深く受け入れるんだ」 楔がさらに奥へと進み、最も敏感な場所を擦り上げる。 「そこ、駄目……ああっ!」 背筋が弓なりに反り、熱い波が下腹部から押し寄せる。玲奈は自分が快楽の底へ突き落とされていくのを感じていた。 「マスター……助けて……」 彼女の願いは闇に溶け、異形の動きはさらに激しさを増していった。

7章 / 全10

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