エラベノベル堂

魔女と悟り、滅びゆく

18+ NSFW

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7章 / 全10

「次は右手を上げて、精神波を放つつもりだろう?」 ケンジが冷ややかに告げると、ヤマダの動きが凍りついた。 「な、なぜそれを……」 「言ったはずだ。すべて視えていると」 ケンジの瞳が妖しく光る。教師たちの思考が、手に取るようにわかる。彼らが次にどう動き、どんな術を行使するかも、すべて予知できた。 「くそっ、ならば!」 タカギが懐から短剣を取り出し、ケンジに斬りかかった。だが、その動きもすでに見えていた。ケンジは最小限の動きで刃をかわし、タカギの首筋に指を突き入れた。 「ぐっ……」 「精神のツボだ。お前の意識を遮断する」 タカギが崩れ落ちる。 「や、やめろ!」 ミズノが背後から襲いかかる。ケンジは振り返りもせず、後ろ手で彼の額を押さえた。 「お前の思考はすでに読んだ。恐怖しているな。自分たちの計画が崩壊することを」 ミズノの表情が歪み、口から泡を吹いて倒れた。 「き、貴様……何者なんだ」 ヤマダが後ずさりながら震える。 「ただの学生だったはずだ」 「サラと交わり、魔力を注がれ続けた結果だよ」 ケンジは無感情に告げた。 「彼女の楔で貫かれ、精液を搾り取られるたびに、俺の精神は拡張されていった。そして今、限界を超えた」 ヤマダが腰を抜かして座り込む。 「殺す気か」 「いや、殺しはしない。お前たちには、世界の終わりを目撃してもらう」 ケンジは教師たちを見下ろし、冷酷に笑った。地下室を出て、サラの待つ隠れ家へ急ぐ。ドアを開けると、彼女が不安げに駆け寄ってきた。 「ケンジ!無事だったの」 「ああ。彼らの罠を逆に利用して、新たな力を手に入れた」 ケンジはサラを抱き寄せ、激しく唇を重ねた。 「証明してみせろ。その力を」 サラが挑発的に囁く。ケンジは彼女をベッドに押し倒し、ボンテージスーツの留め具を外した。 「これから、世界を終わらせるための最終段階に入る」 露わになった秘所に指を滑らせると、すでに蜜が溢れている。 「あっ、ケンジ……今日は積極的ね」 「お前と交わるたびに、未来が視える。世界が崩壊する瞬間も、その先にある無も」 ケンジは昂ぶりを彼女の秘所に押し当て、一気に貫いた。 「んんっ!」 熱く締め付ける肉壁の快感に、彼は激しく腰を振った。 「ああっ、もっと……あなたの楔で私を満たして」 サラの脚が彼の腰を絡め取り、深く引き込む。二人の肉体がぶつかり合い、魔力が渦を巻く。 「未来で視た……この瞬間を」 ケンジは恍惚と絶望が入り混じった表情で、サラの最奥へ熱を吐き出した。

7章 / 全10

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