エラベノベル堂

勇者の本能、目覚める

18+ NSFW

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3章 / 全10

夜、サクラの家のチャイムが鳴った。ドアを開けると、レイが立っていた。 「おじゃまします」 とも言わず、彼は勝手に靴を脱いで上がり込んでくる。 「ちょっと、勝手に入らないでよ」 「時間がない。さっさと始めるぞ」 レイはサクラの手首を掴み、彼女の部屋へと引っ張っていった。 「座れ」 ベッドの端に座らされ、彼女は不安げに彼を見上げた。 「あの香りを抑える方法がある。ただし、多少の副作用があるが構わないな」 「副作用?」 「我慢できないほど気持ちよくなるだけだ」 サクラは顔を赤らめた。 「何言って……」 「覚悟はいいか?」 レイは懐から、黒い革でできた首輪を取り出した。銀色のバックルが照明を反射して妖しく光る。 「これを着ければ、香りの分泌を制御できる」 「ただの首輪じゃないの?」 「見かけはな。だが中には特殊な装置が組み込まれている」 レイは彼女の後ろに回り、首輪を首に当てた。冷たい革の感触に、サクラは思わず身震いした。 「震えるな。これからもっとすごいことをするんだから」 「もっとすごいことって……」 「じっとしてろ」 カチャリとバックルが止まる音が響く。その瞬間、サクラの体に電流のような刺激が走った。 「ひゃっ! 何これ……!」 首輪が微かに振動し始め、彼女の敏感な部分を直接刺激していく。 「あっ、あぁっ……変なの、体が熱い……」 「そうだ、その反応だ。装置がガスの分泌を抑える代わりに、君の体内に蓄積されたエネルギーを解放しているんだ」 「そんな……こんなの、おかしいよぉ……」 サクラはベッドに倒れ込んだ。太ももが無意識に擦り合わせられ、甘い吐息が漏れる。 「気持ちいいだろ?」 「だめ……認めない……」 「嘘をつくな。もう濡れてるんじゃないか?」 レイの手が彼女のスカートの中に滑り込む。 「やめてっ!」 「嘘だと言うなら、これを見ろ」 彼は指先で下着の上から秘所をなぞった。そこはすでに愛液で濡れそぼっていた。 「あぁっ……見ないで……」 「素直になれ。君の体はもう俺のものだ」 レイは指を動かし、敏感な芽を執拗に弄り始めた。 「ひぃっ、あぁんっ! そこ、だめぇ……!」 サクラは頭を振りながら快感に抗おうとしたが、首輪の振動と彼の指の動きに思考を奪われていく。 「君は特別な存在だ。その体質も、この快感も、すべて運命なんだよ」 「運命って……何を言ってるの……」 「いずれわかる。今は感じるんだ」 レイは彼女の耳元で囁きながら、さらに指の動きを速めた。首輪の振動も強まり、サクラはもう限界を感じていた。 「あっ、あっ、何か来る……すごいの……!」 「イけ。俺の前で達するんだ」 「いやぁっ、でも、でもぉ……!」 サクラの背中が弓なりに反り、彼女は激しい絶頂に達した。 「あぁぁぁっ!」 長い絶叫が部屋に響き渡る。サクラは荒い息を吐きながら、ベッドに崩れ落ちた。レイは満足げに彼女の汗ばんだ髪を撫でた。 「いい子だ。これから毎日、この訓練を続けるぞ」 「毎日……?」 サクラは恐怖と、隠しきれない期待を同時に感じた。レイの瞳には、底知れない欲望と、何か別の意図が宿っていた。

3章 / 全10

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