エラベノベル堂

呪符の罠は酷く深い

18+ NSFW

小説ID: cmnytw1ss000n01ljb58prod2

8章 / 全10

蟲たちの動きが一斉に激しくなり、触手が脈動を始めた。三匹、四匹と群がり、それぞれの触手を咲良の体のあちこちに押し付けてくる。 「あっ、ああっ、何か……来る……!」 秘所の奥で触手が膨らみ、激しく収縮する。次の瞬間、熱い奔流が胎内めがけて吐き出された。 「ああああっ、熱い、熱い……お腹の中に……!」 白濁した液体が体内を満たし、行き場を失った分が結合部から溢れ出す。ぬちゅりという粘着質な音が響き、咲良の下腹が徐々に膨らみ始めた。 「いや、こんなに……入らない……お腹が裂ける……ああっ!」 別の蟲が咲良の顔に触手を押し当て、白い液を浴びせかける。粘度の高い液体が頬や髪に絡みつき、彼女の美しい表情を覆い隠していく。 「んっ、んぐっ……苦し……」 口の中にも注ぎ込まれ、喉を通って胃へと流れ込む。咲良は苦しげに喘ぎながら、次々と注がれる液体を飲み込まされた。 「あっ、ああああっ……お腹が、熱い……いっぱい……!」 新たな蟲が胸に触手を押し当て、白濁液を浴びせる。乳房の先端に粘液が絡みつき、敏感な部分を刺激する。 「だめ、そこ……気持ちいい……変になる……」 全身が白濁液で覆われ、咲良の肌はぬらぬらと光った。腹は異常なほどに膨らみ、内側から熱い液体が満ちていく。触手はまだ抽送を続け、さらなる液体を注ぎ込もうとしていた。 「ああっ、ああああっ……!」 背中を弓なりに反らし、咲良は白目を剥いて絶頂した。全身が痙攣し、指先がピンと伸びる。瞳は快感で上を向き、口からは白濁液と唾液が混じったものが溢れる。 「あはっ、あ……熱いの……お腹の中、いっぱい……」 蓮華は結界に手を付き、血の気の引いた顔でその光景を見つめた。 「咲良ちゃん……」 「伯父さん……見てる……私が……こんなに……気持ちいい……」 咲良の言葉は快感で途切れ途切れになる。理性を失った彼女の瞳には、快楽の色しか残っていなかった。媚薬の効果と、注ぎ込まれた精液の熱さで、彼女の精神は完全に蕩け落ちていた。 「もっと……欲しい……いっぱい……して……」 蓮華は拳を握りしめ、自分の無力さを噛み締めた。結界は傷一つ付かず、目の前で最愛の姪が堕ちていく様をただ見つめることしかできない。 「すまない……咲良ちゃん……」 涙が頬を伝う。だが、その視線は逸らせなかった。白濁液にまみれた咲良の肢体が、脳裏に焼き付いていく。蓮華は自分の下半身に熱が集まるのを感じ、その背徳感に顔を歪めた。

8章 / 全10

TOPへ