エラベノベル堂

夫に嵌まり乱れる

18+ NSFW

小説ID: cmnyv8zqd000001qon2hnuhzs

6章 / 全10

「ああっ、ああっ……んんっ……!」 美咲の身体は熱に浮かされ、もはや自分が誰なのかさえ曖昧になっていた。マスクとサングラスが顔を覆い、鏡の中の見知らぬ女が自分だと錯覚させる。 「そうだ、私は人妻の美咲じゃない。ただの女優……カメラの前で快楽に溺れる女……」 男が腰を引き抜くと、その隙間から別の男が取って代わった。 「次は俺の番だ」 太い楔が秘口を押し広げ、再び最奥を貫く。 「あっ、ああっ……!」 美咲は背を反らせ、本能的に腰を振り始めた。 「お、自分で動き始めたぞ。すっかり淫乱になっちゃったな」 男たちの下品な笑い声が響くが、美咲の耳には届かない。ただの快感だけが全てだった。 「もっと……もっと突いて……」 マスクの下から漏れる懇願に、男たちの目が欲望に燃え上がる。 「聞いたか? もっと欲しいってよ」 三人の男が交代で美咲を貪り、その度に彼女の喘ぎは高くなっていった。 「あっ、ああっ、いく……またいくっ……」 絶頂の波が何度も押し寄せ、思考を白く染める。野外の空気、木々のざわめき、カメラの回る音、全てが背徳感を煽り、快楽を増幅させた。 「出すぞ」 男が低く呻き、美咲の腹の上で果てた。熱い飛沫が肌に浴びせられ、彼女はビクリと身を震わせる。 「あっ……熱い……」 次々と男たちが彼女の身体に精液を放ち、白濁した液が胸や腹、太ももを濡らしていく。 「すごい量だな。どうだ、見知らぬ男たちの精を浴びる気分は」 美咲は答えられなかった。ただ、その背徳的な光景に興奮している自分がいた。貞淑な人妻としての自分は、変装の下に消え失せ、ただの快楽に飢えた女だけが残されていた。 「まだ終わらねえぞ」 監督の声が響き、新たな男優がカメラの前に現れた。美咲は恍惚とした表情で、次の男を迎え入れた。

6章 / 全10

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