「あぁっ……あぁ……」 熱い滾りが体内を行き来し、あかりの理性を熔かしていく。男の腰がゆっくりと動き、聖具と共に内壁を押し広げた。 「うぅ……あぁ……」 男の喉から漏れるのは、もはや唸り声ではない。安堵に満ちた吐息だ。 「よしよし……いいのよ」 あかりは震える腕を伸ばし、男の背中を抱きしめた。冷たい肌が、徐々に温かみを帯びていく。 「お姉ちゃん、何をしてるの! 逃げて!」 由美の叫びが響くが、あかりの瞳には慈愛の光が宿っていた。 「逃げないわ。彼らを救うの」 あかりの腰がゆっくりと揺れ始めた。男の滾りを深く受け入れ、内壁で包み込む。 「あっ……あぁっ……」 快楽が波のように押し寄せるが、その中心には温かいものがあった。男の孤独が、悲しみが、あかりの体を通じて浄化されていく。 「うぁ……あぁ……」 別の男があかりの前に跪き、胸の先端に唇を寄せた。 「ここも……慰めてほしいのね」 あかりは優しく男の頭を抱き寄せる。唇が乳首を含み、丁重に吸い上げた。 「んっ……あぁ……」 背後からは別の男が腰を押し当て、太腿の間に滾りを滑り込ませる。 「あっ……みんな……」 あかりは二本の異物を受け入れながらも、恐怖を感じなかった。彼らの渇きが、温もりに変わっていくのがわかる。 「お姉ちゃん、正気なの? こんなことして……」 由美が青ざめた顔で近づいてくる。 「私は正気よ。彼らが何を求めていたか、やっとわかったの」 あかりは涙で潤んだ瞳で微笑んだ。 「愛よ。誰かに受け入れてほしかったの」 男の腰の動きが速くなる。聖具が体内で脈打ち、快感を増幅させた。 「あぁっ……あぁぁっ!」 絶頂が近づく。その瞬間、あかりの体から眩い光が溢れ出し、ゾンビたちの姿が変わり始めた。 「うぁ……ありがとう……」 男の声に理性が宿る。百年の孤独が癒やされ、魂が救済されたのだ。 「あぁっ……あぁぁっ!」 あかりの背中が弓なりに反り、熱い飛沫が体内に注がれた。同時に、男の体が光の中に溶けていく。 「さようなら……安らかに」 あかりは優しく囁いた。だが、儀式は終わらない。まだ多くの男たちが、救いを求めてあかりを見つめていた。 「みんな……おいで」 あかりは両手を広げ、彼らを迎え入れた。 「私が……救ってあげる」
未来の寺、妖しい
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