エラベノベル堂

時を超えた永遠は甘い

18+ NSFW

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社畜のオレが転生チート『精液吸収成長』でレベル999の淫乱TSエルフ娼婦になる物語

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コミックアンリアル Vol.83

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7章 / 全10

「お前が……俺だというのか」 カイトは膝の上の小動物を凝視した。白い毛並みの生き物は、どこか哀れむような目で彼を見返している。 「信じられないのはわかる。俺も最初はそうだった」 頭の中に響く声は、確かに自分の声だった。 「何度この瞬間を繰り返したかわからない。タイムリープするたびに記憶はリセットされる。だが、少しずつ思い出すんだ」 シエルはキッチンで何かを準備している。彼女の背中を見ているだけで、カイトの胸が熱くなった。 「シエルは何を……」 「彼女は悪くない。むしろ被害者だ」 小動物が前足を上げた。 「呪いの根源は、この世界そのものにある。異世界から来た者たちを永遠に閉じ込めるためのシステムなんだよ」 「俺たちが不老不死だというのは」 「真実だ。何百年、いやそれ以上生きている。俺たちは何度も出会い、何度も愛し合い、そして記憶を失う」 カイトは頭を抱えた。信じられない。だが、体の奥底で納得している部分があった。シエルに触れられた時の感覚。甘い香り。全てが懐かしかった。 「彼女に開発された体は、もう他の誰にも満たされない」 小動物の言葉が鋭く突き刺さる。 「お前もすぐにわかる。抗えない欲求に蝕まれていくことを」 その時、シエルが振り返った。 「話し合いは終わった?」 彼女は可笑しそうに微笑んでいる。 「ペットと会話できるなんて、この街では珍しくないけどね」 カイトは息を飲んだ。彼女は知っているのか。 「シエル、俺は……」 言葉が出てこない。問いただしたいことは山本ある。だが、彼女を見ていると、理性が溶けていくような感覚に襲われた。 「かわいそうに。まだ混乱してるんだね」 シエルが近づいてきて、彼の頬に手を添えた。その指先が肌に触れた瞬間、熱い電流が走った。 「あっ……」 「ローションの効果は持続してる。君の体はもう、私なしではいられない」 彼女の唇が耳元に寄せられる。 「今夜も、たっぷりと可愛がってあげる」 カイトは抗おうとした。だが、体は彼女に引き寄せられていた。小動物が籠の中から静かに見つめている。その瞳には、深い諦めと同情が浮かんでいた。

7章 / 全10

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