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彼を玩具にする少女たち

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5章 / 全10

「ねえ、試してみようよ」 アキが玩具を振りながら無邪気に言った。その瞳には、悪戯を思いついた子供のような光が宿っている。 「和也くん、気持ちよくなってくれたら、私たちも嬉しいなって」 「嬉しいわけないだろ! 返せって!」 和也が手を伸ばそうとした瞬間、リサが彼の両腕をベッドに押し付けた。 「動かないで。暴れると怪我するわよ」 「離せ……!」 「無駄。大人しくされてたら、すぐ終わるから」 リサの力は見た目以上に強かった。細い指が和也の手首を拘束し、逃げ道を塞ぐ。アキが玩具を手に取り、にやりと笑った。 「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるね」 彼女は下着の中に玩具を滑り込ませ、一番敏感な場所に押し当てた。振動が直接肌に伝わり、強烈な刺激が走る。 「ああっ……!」 「すごい。震えてる。ここが一番気持ちいいんだ」 「やめろ……そんなとこ……!」 「だって、ここが一番反応するんだもん。素直になりなよ」 アキは玩具を上下に動かし、刺激を与え続けた。快感が脳を侵食し、抵抗する力が奪われていく。 「んんっ……あっ……!」 ミウが顔を真っ赤にして、その光景を見つめていた。 「あの……私も……何か手伝います……」 「ミウちゃん、そこの別の玩具持って」 「これですか……?」 「そう。それも使ってみようよ」 アキが新しい玩具を受け取り、別の振動を加えた。二つの刺激が同時に襲い、和也の身体が跳ねた。 「ひいいっ……!」 「二つ同時に気持ちいいね」 「だめ……壊れる……!」 「壊れないよ。気持ちよくなるだけ」 リサが冷ややかに囁いた。 「和也くん、もう限界?」 「わからない……何が……!」 「わからなくていい。ただ感じて」 玩具が敏感な部分を執拗に攻め続け、快感の波が押し寄せる。思考が白濁し、身体が熱く滲む。 「あっ、ああっ……何か……くる……!」 「そのまま。全部出していいよ」 アキが玩具を強く押し当てた瞬間、背筋が反り、視界が白く染まった。

5章 / 全10

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