エラベノベル堂

闇を払い、君を抱く

18+ NSFW

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7章 / 全10

夜の闇の中、ルナの唇が悠真のそれに触れた。柔らかく、震えるような感触。一瞬の出来事だったが、悠真の胸は激しく高鳴った。 「……ごめんなさい、勝手に」 ルナが慌てて下を向く。 「いいんだ。僕も……」 悠真は言葉を飲み込んだ。今は、彼女を安心させる方が先だ。 「田島のこと、もっと調べる。彼がどうやって君の住所を特定したのか」 翌日、悠真は健太とともに調査を始めた。田島恭一——かつてルナの配信を熱心に見ていた元ファンであることが分かった。 「彼、配信の背景に映り込んだ景色から住所を特定したらしいんです」 健太がパソコンの画面を指差した。 「背景の景色で?」 「窓の外に見える建物とか、電柱のナンバーとか。そういう細かい情報を組み合わせたらしいです」 悠真は背筋が凍る思いだった。現代のテクノロジーを悪用した執拗な追跡。これでは、彼女が安心して暮らすことなどできない。 「分かった。ありがとう」 その夜から、悠真はルナのマンションの周りで夜の見回りを始めた。武術で鍛えた体は、夜の寒さにも耐えることができる。数日後、ついに田島が姿を現した。 「田島恭一だな?」 路地裏で男を追い詰めた。眼鏡をかけた背の高い男は、驚愕の表情を浮かべた。 「なっ……お前、誰だ」 「ルナさんをこれ以上付け狙うな。警察にも通報してある」 男の顔が歪んだ。 「彼女は僕のものだ……僕が発見したんだ」 「彼女は誰のものでもない。自分の意思で生きている人間だ」 男は逃げようとしたが、悠真は素早く動き、男の腕を捻り上げた。 「くっ……」 「警察に引き渡す」 事態は解決に向かった。しかし、その夜、ルナの部屋で二人きりになった瞬間、抑えていた感情が溢れ出した。 「悠真さん……私、ずっと怖かったんです」 ルナが彼の胸に顔を埋める。悠真は彼女の体をそっと抱きしめた。 「もう大丈夫だ」 ルナが顔を上げ、潤んだ瞳で彼を見つめた。 「あなたに……報いたいんです」 彼女の手が、悠真の胸をゆっくりと撫でた。 「ルナさん……」 「私を、あなたのものにしてください」 悠真の理性が揺らぐ。彼女の唇が、再び彼に近づいた。柔らかい感触、互いの熱が混ざり合う。悠真の手が彼女の腰を引き寄せ、彼女の体が彼に密着した。 「んっ……」 甘い吐息が漏れる。悠真の指が彼女の服の下へと滑り込み、滑らかな肌に触れた。熱く火照った体、震える呼吸。彼女の秘められた場所へと指を這わせると、熱い蜜が溢れているのを感じた。 「あっ……悠真さん……」 彼女の声が甘く響く。悠真は自身の猛りを彼女の秘所へと導いた。脂rouのぶつかる音と、二人の吐息が部屋に満ちていく。 「んんっ……大きい……」 彼女の嬌声が、夜の静寂を打ち破った。

7章 / 全10

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