エラベノベル堂

闇を払い、君を抱く

18+ NSFW

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9章 / 全10

事件解決から三日が経った夜、ルナが悠真のアパートを訪れた。彼女は深い青色のコートを羽織り、目立たないように帽子を深く被っている。 「悠真さん、遅くにすみません」 「いや、構わないよ。どうした?」 悠真がドアを開けると、彼女は少し躊躇ってから中に入った。ドアが閉まった瞬間、彼女は帽子を脱ぎ、長い髪を振り下ろした。 「……会いたかったんです」 その声には、抑えていた感情が滲んでいた。 「怖いのはもう終わったはずなのに、夜になるとどうしても不安で。でも、あなたの顔を見たくなって」 悠真は彼女をソファに招いた。 「無理もないよ。しばらくはそういう日が続くかもしれない」 「それに……もう一つ、伝えたいことがあって」 ルナが顔を上げ、潤んだ瞳で悠真を見つめた。 「あなたが私を守ってくれたこと、一生忘れません。でも、恩義だけじゃないんです。私……あなたのことが」 言葉の続きは、唇によって遮られた。彼女が立ち上がり、悠真の首に腕を絡ませたのだ。 「好きです。悠真さん」 悠真は彼女の腰を引き寄せ、深く口づけを返した。 「僕もだ……ルナさん」 甘い吐息が漏れ、二人の体温が混ざり合う。コートが床に滑り落ち、彼女の華奢な体が露わになった。 「んっ……悠真さん……」 悠真の指が彼女の服のボタンを外していく。白い肌が少しずつ現れ、彼女の体が期待に震えた。 「怖くない?」 悠真が耳元で囁く。 「……あなたなら、怖くないです」 全ての衣類が床に落ち、二人はベッドへと移動した。悠真は彼女を優しく横たえ、滑らかな肌に唇を這わせた。 「あっ……んんっ……」 彼女の嬌声が部屋に満ちる。悠真の指が彼女の秘められた場所へと滑り込むと、すでに熱い蜜が溢れていた。 「……濡れてる」 「だって……あなたが欲しくて、我慢できなかったんです」 悠真は自身の硬く猛った楔を、彼女の濡れた秘所へと当てがった。 「入れるよ」 「……お願いします。私を、あなたのものにしてください」 ゆっくりと楔が彼女の中へと沈み込んでいく。脂rouのぶつかる音と、二人の吐息が交錯した。 「んんっ……大きい……いっぱいに……なる……」 「気持ちいい?」 「はい……すごく……もっと、奥まで……」 悠真は腰を激しく打ち付け、彼女の最奥へと突き進む。 「ああっ! そこ……ダメ、イッちゃう……!」 「一緒にイこう」 二人の熱が頂点に達し、互いの体を震わせながら果てた。それでも夜は終わらない。 「まだ……足りません」 「……何度でも、君が満足するまで」 窓の外で夜が明けるまで、二人は互いの体を貪り合った。

9章 / 全10

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