エラベノベル堂

君という宝石へ

18+ NSFW

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3章 / 全10

里奈との共同生活が始まって三日目。健二は自分の判断を少し後悔し始めていた。二階の部屋は狭い。作業スペースとしては十分だが、二人が寝起きするには手狭で、息遣いが常に聞こえる距離だった。 「健二くん、これどう思う?」 里奈が振り返り、スケッチブックを差し出す。彼女は無造作に髪を束ね、リラックスしたキャミソールとショートパンツ姿だった。薄い布越しに下着のラインが浮き上がり、健二は思わず視線を逸らした。 「いいと思うよ。ラインが綺麗だ」 「本当に? 変じゃない?」 里奈が身を乗り出し、健二の隣に座る。ふわりとシャンプーの香りが漂い、彼女の太ももが自分の腿に触れた。熱が伝わり、健二の喉が鳴る。 「あ、ごめん。暑かった?」 「いや、大丈夫」 「健二くん、顔赤くない?」 「……暑いだけだ」 夜が更けて、里奈がソファで眠っている。健二は毛布をかけようとして、その寝顔に見とれた。無防備に開いた唇。乱れた襟元から覗く鎖骨。 「……健二くん」 里奈が寝言を呟き、薄く瞳を開けた。 「ん……まだ夜?」 「ああ。寝てていいよ」 里奈は夢見心地で健二の腕を引き、自分の方へ引き寄せた。 「ちょっとだけ……こうさせて」 柔らかな感触が胸に押し当てられ、健二は硬直した。 「里奈ちゃん?」 「わかってる。でも、今は……触れてほしいの」 潤んだ瞳が健二を求めていた。もう我慢できなかった。顎に手を添え、唇を重ねる。里奈が息を呑み、自ら口を開いて受け入れた。 「んっ……」 舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。健二は里奈を抱き上げ、簡易ベッドに横たえた。服を脱がせ、滑らかな肌を露わにする。 「綺麗だ」 「健二くん……好き。ずっと好きだった」 「俺もだ」 胸に唇を寄せ、先端を舌で転がす。 「あっ、んんっ……」 里奈が背中を反らす。健二は彼女の太ももを広げ、秘所に顔を埋めた。舌で割り開き、溢れる蜜を味わう。 「ああっ! 健二くん、んんっ!」 「濡れてる……もう我慢できない」 昂ぶった先端を入り口に当て、ゆっくりと腰を進めた。 「んっ……!」 「大丈夫?」 「うん、動いて」 腰を振り始めると、肉と肉が打ち合う音が響く。 「あっ、あっ、深いっ! んんっ!」 「里奈ちゃん、気持ちいい」 「もっと、もっと奥まで!」 足を肩にかけ、さらに深く突き上げた。 「ああっ! そこ、いいっ! イくっ!」 「俺も……出すよ」 「中で、いいよ。全部ちょうだい」 最後に大きく突き入れ、最奥で精を放った。二人は同時に絶頂を迎え、互いの体を強く抱きしめる。 「はぁ、はぁ……好きだ、里奈ちゃん」 「私も……大好き」 汗に濡れた体を重ねたまま、夜が明けるまで互いを求め合った。

3章 / 全10

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