エラベノベル堂

白濁の代償に

18+ NSFW

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4章 / 全10

「きゃあっ!」 葵は横へと転がり込み、辛うじて二本目の粘液弾を回避した。だが、その隙を突くように背後から太い触手が伸び、彼女の両腕を一本にまとめて拘束した。 「あっ、だめっ、離して!」 「逃がさんよ……その白い肌、たっぷりと味わわせてもらおう」 触手が腕を締め上げると、葵の身体が宙に浮いた。抵抗しようと足をばたつかせるが、衣服の代わりのペイントには物理的な防御力などない。触手のぬめりが直接、肌の感触として伝わってくる。 「ううっ、こんな……服じゃないから、全然守れない……」 ヌルメリウスがゆっくりと葵に近づくと、先端から細い触手を数本分裂させた。それらはまるで生き物のように彼女の身体を這い回り、ペイントで覆われた胸のふくらみへと忍び寄る。 「や、やめて、そこは……」 細い触手が胸のラインをなぞると、白濁液が糸を引きながら滴り落ちる。ペイントが溶け、淡い色の肌が徐々に露わになっていった。 「ほら見ろ、次々と剥がれていくぞ」 「いやっ、見ないで……溶けちゃう……」 胸を覆っていた白い膜がドロリと溶け落ち、控えめな曲線が夜気に晒される。葵は顔を背け、羞恥に唇を噛んだ。 「うふふ、次はここか」 触手がさらに下へと滑り降り、太ももの付け根へと到達する。ペイントで描かれたショーツの部分が、粘液に触れて溶け始めた。 「さ、さわらないで……そこはダメ!」 「隠したい場所ほど、念入りに溶かしてやろう」 白い液体が太ももの内側を伝い、秘めた部分へと浸透していく。葵は身体をよじらせ、必死に抵抗を試みた。だが、拘束された腕では逃げ場がない。 「んっ、あっ……熱い……」 粘液がペイントを溶かしながら、最も敏感な場所へと染み込んでいく。溶けた塗料と白濁液が混ざり合い、ぬるぬるとした液体が太ももの間を滑り降りた。 「おや、もう濡れているのではないか?」 「ち、違うっ、これは溶けたペイントが……」 言い訳の途中で、太い触手が彼女の脚の間へと割り込んだ。 「ひゃあっ!」 生々しい感触が秘部に直接押し当てられる。ペイントの膜がすでに溶けてしまっているため、何の遮りもなく触手の熱が伝わってきた。 「くっ、ううっ……だめ、そこは……」 触手がゆっくりと動き、秘められた割れ目に沿って擦り付けられる。刺激が直接、敏感な神経へと届いてしまう。 「んんっ、ああっ……声が、出ちゃう……」 「いい声だ。もっと聞かせろ」 触手の動きが激しくなり、葵の口から甘い吐息が漏れ続けた。

4章 / 全10

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