エラベノベル堂

絵筆で未来を描き変える

18+ NSFW

小説ID: cmoe0rhtt00tq01pol63qgflo

4章 / 全10

機械アームの動きが止まることはなかった。むしろ、先程よりも執拗に、執念深くミサキの身体を追い詰めていく。 「次フェーズ、感度増幅モードへ移行します」 研究員の声が冷たく響く。新たなプローブが彼女の秘奥へと差し込まれた。先端が内部で自在に形を変え、敏感な襞の一本一本をなぞるように震動する。 「ひあぁっ! そこ、だめ……見ないで、見ちゃだめぇ!」 ミサキが首を激しく振るが、モニターには彼女の恥辱に染まった表情が大きく映し出されていた。潤んだ瞳、半開きの唇、快感に歪む顔。全てがデジタル記録されていく。 「やぁ……そんなの、おかしくなる……ああっ、くぅんっ!」 タクミは覗き窓の向こうで、幼馴染が堕ちていく様を凝視していた。彼女の太腿から膝、そしてその下のシートへと、透明な愛液が滴り落ちていく。拒絶する言葉とは裏腹に、彼女の身体は正直に反応していた。 「被験体の抵抗値、低下。快楽受容率、八五パーセントを超過」 研究員が満足げに頷く。 「順調だ。もっと奥まで開発できる」 太いプローブが更深く挿入され、奥の入り口を押し広げる。ミサキの背中が弓なりに反り、白い喉が露わになった。 「いやぁぁっ! 来る、何かが……あぁぁぁっ!」 絶頂と同時に、全身が痙攣する。タクミは歯を食いしばり、震える拳を壁に押し当てた。怒りと無力感が胸の中で渦巻く。だが、同時に彼は気づいていた。研究員たちの注意が完全にミサキに向いていることに。今が、唯一のチャンスかもしれない。

4章 / 全10

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