エラベノベル堂

君が選んだ戻れない場所

18+ NSFW

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3章 / 全10

薄暗い部屋で舞子は目を覚ました。いつの間にか移動させられたようだ。冷たい床に肌が触れる。服が脱がされていることに気づき、彼女は慌てて体を抱きしめた。 「誠くん……っ、誰か……!」 叫ぼうとした瞬間、男の手が口を塞いだ。 「無駄だよ。ここは誰も助けに来ない」 男の低い声が耳元で響く。舞子は必死に抵抗しようとしたが、手足を拘束され、身動きすら取れない。 「いい体してるな。お前の彼氏に見せてやりたいよ」 別の男がカメラを構えている。舞子の目が恐怖で見開かれた。 「撮影だからな。お前がどう堕ちていくか、しっかり記録する」 熱くなった猛りが、舞子の秘所に押し当てられる。 「いやっ、お願い、やめて……!誠くん、助けて……!」 悲鳴は部屋の壁に吸い込まれていく。無慈悲な侵入が始まり、舞子の体が跳ねた。 「痛い、痛いよ……っ」 涙が頬を伝うが、男たちは容赦しない。激しい摩擦が内部を蹂躙し、次第に熱が生まれていく。 「感じてきたか?体は正直だな」 舞子は首を振ったが、背徳の波が押し寄せる。誠くん、ごめんなさい。心の中で謝りながら、快楽に屈していく自分を感じていた。一方、誠はアパートに戻っても舞子の姿がないことに気づいた。 「おい、舞子?いるのか?」 返事はない。テーブルの上にメモもない。スマホにかけても電源が切れていた。嫌な予感が胸を去来する。彼女が無断で出かけるはずがない。誠は近所を探し回ったが、手がかりは見つからなかった。翌朝、彼は警察署を訪れた。 「彼女が行方不明なんです。昨日の昼から連絡が取れなくて……」 担当の警官は事務的に答えた。 「成人女性の家出なら、本人の意思でしょう。数日様子を見てください」 「でも、彼女はそんなことするような……」 「何かあったらまた来てください」 追い返されるようにして署を出た誠は、拳を握りしめた。パソコンの履歴を確認しようとすると、画面に 「モデル募集」 の検索履歴が残っているのを見つける。 「これか……!」 誠はすぐにその求人を調べた。警告の口コミがいくつか表示される。怪しい、危険、関わるな——不安が確信に変わった。 「絶対に見つけ出す」 誠は暗い決意を胸に、捜査を始めた。舞子が危険な目に遭っていることは、痛いほどわかっていた。

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