エラベノベル堂

君が選んだ戻れない場所

18+ NSFW

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4章 / 全10

冷たい床に這いつくばる舞子の体は、何度も与えられる快楽に震えていた。男たちは容赦なく、彼女の全てを暴き続ける。 「まだ足りないな。お前も、もっと欲しいだろ」 太い指が秘所をかき分け、粘液が糸を引いて滴り落ちる。舞子は羞恥で顔を背けたが、男の手が顎を掴んで無理やり前を向かせた。 「見ろよ。どれだけ濡れてるか」 カメラのレンズが彼女の恥部を映し出す。 「いや……見ないで……っ」 涙で潤んだ瞳がカメラを避けるが、逃げ場などどこにもない。別の男が背後から近づき、熱く滾った楔を押し当てた。 「今日はもっと深くまで行くぞ」 悲鳴とも嬌声ともつかない声が漏れる。舞子の思考が白濁していく。誠くん、ごめんなさい。こんな姿、見せられない。心の中で謝り続けるが、体は裏切るように快楽を貪っていた。 「あぁっ、んんっ……!」 背筋が反り、爪が床を引っ掻く。 「素直に感じろよ。お前のその顔、彼氏に見せてやりたいな」 男の嘲笑が胸を刺す。 「誠くんは……関係ない……っ」 「強がれるのも今のうちだ」 激しい突き上げが理性を削り取っていく。舞子の瞳から光が消えかけていた。一方、誠は履歴から辿り着いた住所に立っていた。駅から離れた古びた雑居ビル。外壁は汚れ、窓の多くが黒いテープで塞がれている。 「ここか……」 不穏な空気が漂う。エントランスには管理人らしき男が座っている。誠は警戒しながら近づいた。 「すみません、人を探してるんです。藤村舞子という女性を」 男はゆっくりと顔を上げ、値踏みするように誠を見た。 「知らないね」 そっけない返答だが、視線が一瞬奥へと流れた気がした。 「お願いです。彼女がここに来たのは確かなんです」 誠は食い下がったが、男は興味なさそうに新聞に目を落とした。 「帰れ。関わりたくないならな」 その言葉が逆に確信を与える。誠は一旦その場を離れ、ビルの裏手に回った。非常階段が見える。上階の窓から微かな光が漏れていた。誠は胸の鼓動を抑えながら、階段を登り始めた。舞子、必ず助けるから。

4章 / 全10

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