エラベノベル堂

君が選んだ戻れない場所

18+ NSFW

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7章 / 全10

モニターの中で、舞子の体が激しく揺さぶられていた。薬の影響で瞳孔が開き、虚ろな目が天井を向いている。 「誠くん……誠くん……」 か細い声で彼の名を呟きながら、その口からは甘い嬌声が溢れ出していた。 「ほら、もっと頼め。中に出してほしいんだろ」 男が耳元で囁くと、舞子の唇が震えながら動いた。 「……出して……中に……いっぱい……」 その言葉を聞いた瞬間、誠の中で何かが弾けた。 「舞子!」 モニターから目を離し、誠は部屋へと続く廊下を駆け出した。リーダーは慌てる様子もなく、煙草を床に落として踏み消した。 「行かせてやれ。罠はもう仕掛けてある」 誠は踊り場を曲がり、舞子が囚われている部屋のドアに辿り着いた。鉄製の重厚な扉。鍵はかかっていないようだ。 「舞子、今助ける!」 勢いよくドアを開けた瞬間、視界が白く染まった。閃光弾。強烈な光が網膜を焼き、平衡感覚が消し飛ぶ。 「ぐっ……!」 膝から崩れ落ちると、数人の男が飛びかかってきた。 「捕まえた」 腕を捻り上げられ、背後から手錠のような拘束具がかけられる。抵抗しようとしたが、薬の影響か体がいうことをきかなかった。無理やり顔を上げると、目の前に薄い仕切りがあった。その向こうに、舞子の姿が見えた。 「あっ、あぁんっ!もっと……もっとぉ……」 彼女は男の上に跨り、自ら腰を振っていた。秘所から白濁した液が溢れ、太腿を伝って滴り落ちる。 「誠くん……見てる……?私、こんなになっちゃった……」 舞子の目がこちらを向いた気がした。陶器のように白い肌が汗に濡れ、快楽に染まった表情が歪む。 「好き……誠くん、好き……でも、気持ちいいの……っ」 彼女は背を反らせ、別の男に唇を重ねられた。 「んんっ……んむっ……」 唾液が混ざり合う音が響く。誠は声を絞り出した。 「舞子、やめろ!俺だ、誠だ!」 だが、彼女の耳には届いていないようだった。いや、届いていても、もう体は言うことを聞かないのかもしれない。 「誠くん……ごめんね……でも、気持ちいいのぉ……」 男が腰を激しく突き上げ、舞子の口から悲鳴に近い嬌声が迸った。 「いゃぁぁっ!イク、イクッ!あぁぁぁんっ!」 痙攣する体が白熱し、彼女は完全に果てた。放たれた精液が内部を満たし、溢れ出す。誠は絶望で目を見開いた。目の前で、最も大切な人が堕ちていく。 「さて、特等席で見せてもらおうか」 リーダーの声が背後から響く。 「お前の幼なじみが、どうやって俺たちのものになっていくかをな」 誠は床に押し付けられ、動けない。舞子の嬌声だけが、部屋中に虚しく響き渡っていた。

7章 / 全10

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