エラベノベル堂

仮面が剥がれる夜

18+ NSFW

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6章 / 全10

瑠美はトイレから抜け出し、船内の通路を慎重に進んでいた。博明のオフィスがある上層階、その奥にあるセキュリティルームが狙いだ。彼女の心臓が早鐘を打つ。颯汰にはトイレと告げたが、本命は証拠の入手だった。 「あと少し……」 電子ロックの前に立ち、事前に入手したコードを入力しようとした瞬間、背後から複数の足音が迫る。 「待っていたよ」 振り返ると三人の男たち。博明の部下たちだ。瑠美は身構えたが、腕を捻り上げられ床に押し付けられた。 「離してっ!」 「無駄だ。最初から気づいてた」 彼女は強引に引きずり起こされ、近くの部屋へ連行された。そこには監視カメラとモニターが並ぶ。男の一人がマイクを手に取った。 「ボス、捕まえました」 数分後、瑠美は別室のベッドに押し倒され、手足を拘束された。 「博明に伝えて……何かの間違いだわ」 「説明はボスからだ」 男が小瓶を取り出し、中から透明な液体を滴下する。媚薬だった。瑠美は口を閉ざしたが、鼻をつままれ無理やり液体を注ぎ込まれた。 「んぐっ……!」 「すぐに効く。体は正直になる」 熱が腹の底から湧き上がる。必死に抵抗したが、体が言うことを聞かない。男たちの手がドレスをまくり上げ、下着を引き裂く。露わになった秘所に指が這った。 「あっ……やめて……」 「もう濡れてる」 男が笑い、指を動かす。媚薬の効果で秘所は濡れそぼり、熱く脈打っていた。その時、部屋のモニターが点灯した。画面には視聴覚室の様子。颯汰が座っている。博明の声が響く。 「颯汰くん、お前の連れが泥棒をしようとした。残念だな」 颯汰が顔を上げ、モニターを見る。そこには拘束され辱められている瑠美の姿が映っていた。颯汰の表情が凍りつく。 「瑠美……!」 「見ての通りだ。彼女は私の部下たちの玩具になる」 モニターの中で、男が瑠美の脚を開かせ、その猛りを秘所に押し当てる。瑠美は涙を流しながらも、体は快楽に抗えなかった。 「ああっ……!」 男の楔が深く沈み込む。熱い柱が内部をかき回し、嬌声が漏れた。 「感じてるな。いい体だ」 男が腰を激しく打ち付ける。瑠美の体が揺れ、胸が揺れる。もう一人の男が彼女の口に楔を押し込んだ。 「んんっ……!」 前後から責められ、意識が白濁していく。快楽が波のように押し寄せる。颯汰は画面を凝視し、拳を握りしめた。博明が耳元で囁く。 「お前がここに来た時点で、すべて計画通りだったんだよ」 男が最奥で爆発し、精液が瑠美の内部に注ぎ込まれた。 「ああっ……熱いっ……」 瑠美の体が痙攣し、絶頂に達した。颯汰は歯を食いしばり、思考を巡らせる。どうすれば、彼女を救えるのか。

6章 / 全10

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