エラベノベル堂

舞台の処方箋

18+ NSFW

小説ID: cmolg6arr002m01ocwuqezq7m

8章 / 全10

資料室の隅に置かれた古びたソファに、二人の影が重なっていた。美鈴は悠陽の膝に乗り、潤んだ瞳で彼を見下ろしている。 「まだ……足りないの」 彼女の声は甘く、懇願するように響いた。 「私の中に、もっとあなたが欲しい」 悠陽は美鈴の衣装の裾に手をかけ、ゆっくりと引き上げた。薄い布地が肌から滑り落ち、白い肢体が露わになる。彼の指が内腿を辿り、秘めた蕾へと届いた。 「あっ……」 すでに潤んでいたそこは、彼の指を熱く迎え入れた。 「美鈴さん、ここがこんなに……」 悠陽の指が優しく、しかし執拗に愛撫を繰り返す。秘所から溢れる蜜が、彼の指を濡らしていく。 「んっ、ああっ……そこ……」 美鈴は熱い吐息を漏らしながら、悠陽の首に腕を回した。 「お願い……もう、我慢できない」 悠陽は美鈴をソファに横たえ、自らの猛りを彼女の秘所の入り口に押し当てた。ゆっくりと、確実に、楔が奥深くへと沈み込んでいく。 「あああっ……!」 美鈴の背が大きく反った。悠陽の熱く硬い楔が、彼女の胎内を押し広げ、最奥へと達する。 「んっ、深い……あなたが、私の中に……」 悠陽が動き始めると、快楽の波が押し寄せる。敏感な場所を擦られるたび、白い火花が視界を走った。 「美鈴さん、僕も……もう……」 激しい律動が続く。肉と肉がぶつかる音が、密室に響き渡る。 「あっ、ああっ、そこ……いいっ……!」 美鈴の爪が悠陽の背中に食い込む。楔が最奥を穿った瞬間、彼女は真っ白な快楽の頂点に達した。 「悠陽さん……っ!」 同時に、悠陽の熱い精液が彼女の最奥に放たれた。二人の体が重なり合い、荒い呼吸が夜の静寂に溶けていった。

8章 / 全10

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