エラベノベル堂

慈善の悦び番外編

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6章 / 全10

「今日はこれを着てもらう」 カズヤが差し出したのは、黒のメイド服だった。フリルのついたエプロン、白いレースのカチューシャ、そして黒のストッキング。 「メイド……?」 「そうだ。ご主人様の世話をするんだよ」 シンイチが穏やかに微笑む。 「俺たちの性欲を満たすのが、君の仕事だ」 桐乃は震える手で衣装を受け取った。これまでのプレイで、抵抗する気力など残っていなかった。裸体に直接メイド服を滑り込ませる。サイズが小さく、胸は押し潰されそうで、スカートは短すぎて太腿の中程までしか隠せない。ストッキングを履き、カチューシャを頭に載せる。 「完璧だ」 タケシが卑猥な笑みを浮かべる。 「さあ、ご挨拶を」 「……ご、ご主人様、本日よりご奉仕させていただきます、桐乃でございます」 男たちの視線が、舐めるように全身を這う。羞恥で顔が熱くなる。それなのに、秘所が疼き始めていた。 「まずは掃除だ」 カズヤが四つん這いになるよう指示する。 「床を拭いてくれ」 布巾を渡され、言われた通りに床を拭き始める。スカートがめくれ上がり、ストッキングに包まれた臀部が露わになる。 「いい眺めだ」 背後からシンイチが近づいてくる気配。 「ご主人様、そこは……」 「動くな」 彼はスカートを捲り上げ、黒いストッキングの股間部分に手を這わせた。 「んっ……」 「濡れてきているな」 タケシが前から近づき、メイド服の胸元を鷲掴みにする。 「ご奉仕というのは、こういうことだ」 カズヤが背後でズボンを脱ぐ音がする。 「四つん這いのままでいい」 熱い楔が秘所にあてがわれた。 「あっ、ご主人様、まって……」 「待たない」 ズブリと音を立てて侵入してくる。 「ひぁぁっ!」 前後に揺れる身体。メイド服のフリルが揺れ、ストッキングの擦れる音が響く。 「んっ、あぁんっ、ご主人様、そこ、好きですっ!」 「いい声だ」 シンイチが前から乳首を摘み、タケシは口に指を差し込んでくる。 「んぐっ、んんっ!」 三人の男に同時に愛撫され、桐乃の思考は白濁していった。 「もっと、ご主人様、もっと奥までぉっ!」 背徳的な快楽に溺れながら、彼女は 「着せ替え人形」 としての悦びを覚え始めていた。

6章 / 全10

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