エラベノベル堂

規律が溶ける

18+ NSFW

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【VR】【8K】雑魚チンポを貶しながらも何度だってヌいてくれて本番までさせてくれる!日本一回転率の悪い罵倒バニーピンサロVR 唯井まひろ

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生徒会選挙で性処理係が決まるド変態学園 〜投票で選ばれた一軍ギャルの美少女が学校公認肉便器になり孕む

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くっ殺ヒロインズVol.42

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召しませ!ふわぷにえっち

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ホント男ってケダモノなんだから

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コミックマショウ 2017年3月号

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3章 / 全10

「落とし物、届いてたよ」 蓮の手には、淡いピンクのハンカチが握られていた。女子生徒が慌てて駆け寄り、恥ずかしそうに受け取る。 「ありがとうございます……あの、どうやって私のってわかったんですか?」 「刺繍のイニシャル。あと、匂いでわかった」 「えっ、匂い?」 「柔軟剤の香り。山下さんだろ」 「すごい……ありがとうございます!」 女子生徒が顔を赤らめながら去っていく。葵は蓮の横顔を見つめていた。あの眠そうな目で、そんな細かいことを観察しているなんて。 「何?俺の顔に何かついてる?」 「……意外と鋭いのね」 「バカにされてる?」 「違う。感心してるのよ」 蓮の手が、机の上で無造作に動く。長い手指。綺麗な関節のライン。窓から差し込む光が、その手を照らしていた。無防備なのに、どこか色っぽい。 「葵ちゃん、俺の手が好き?」 「好きじゃないわよ。見てただけ」 「嘘。じっと見てた。俺のこと、意識してるんでしょ」 蓮が突然、身を乗り出した。狭いパーティションの中で、彼の顔が急接近する。 「俺さ、葵ちゃんのこと、ずっと見てるんだよね」 「……何が言いたいの」 「毎朝、校門で注意してくれるでしょ。あれ、楽しみにしてる」 耳元で囁かれた声が、背筋を震わせた。低く、甘い響き。密室の湿った空気が、二人の間を行き交う。 「俺、葵ちゃんの匂い、覚えたよ」 「やめて……変なこと言わないで」 「柔軟剤じゃなくて、葵ちゃん自身の匂い。甘いよ」 心臓が早鐘を打つ。蓮の唇が、耳にかかるかかからないかの距離。吐息が肌に触れる熱さ。 「蓮……近いってば」 「ごめん。でも、逃げられないでしょ?ここ」 「……逃げたくないのかも」 言ってから、葵は自分の言葉に驚いた。何を言っているの。 「じゃあ、このままでいい?」 「……バカ」 でも、拒否しなかった。蓮の体温が、狭い空間を満たしていく。汗の匂いと、何か甘いような香り。葵の理性が、少しずつ溶けていった。 「ねえ、葵ちゃん」 「……何」 「ここから出たくないなぁ」 蓮の言葉に、葵は言葉を返せなかった。密室の湿った空気。二人の呼吸だけが響く空間で、葵は彼の無防備な仕草に翻弄され続けていた。

3章 / 全10

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