週に一度の全体会議。拓也は長い楕円形のテーブルを挟み、十人ほどの同僚と共に席についていた。社長の話が続く退屈な時間、拓也の隣には美羽が座っている。いつもの地味なカーディガンに黒いスカート、真面目に資料を睨むその横顔には何の変化もない。しかし、テーブルの下で拓也の足に触れた感触に、彼は息を呑んだ。美羽の靴が、拓也の足首をゆっくりと撫でている。拓也が視線を走らせると、美羽は資料から目を上げず、小さく微笑んだようだった。 「……美羽」 と小声で呼ぶが、彼女は無視してさらに足を押し込んできた。靴を脱ぎ捨てた美羽の足が、拓也の脛を伝い、太ももの内側へと滑り込んでくる。ストッキング越しの滑らかな感触、そしてその足先が拓也の股間へと狙いを定めていることに気づいた。 「大丈夫ですか、拓也さん。顔、赤いですよ」 美羽が囁く。拓也は必死に平然を装った。 「あ、ああ、大丈夫だ。空調が……」 社長の話は続いている。同僚たちは資料を見つめ、誰も二人に気づいていない。美羽の足はさらに大胆になった。拓也の太ももの間を割り込み、その中心を足の裏で押し潰すように動いている。すでに硬く猛り始めた拓也自身を、彼女は確実に感じ取っていた。 「硬くなってる。拓也さん、変態ですね。こんなところで」 美羽の足がさらに奥へ、熱く滾った場所へと押し付けられる。 「私ね、今日、つけてないんです。拓也さんにこうしてもらうために、朝から濡らしてきました」 拓也はテーブルの縁を強く握った。美羽の足が、自分の熱い秘所を押し付け、ゆっくりと擦り付けている。 「ふっ……」 美羽が小さく声を漏らした。周囲を確認し、誰も気づいていないことを確かめると、彼女はさらに激しく押し付けてきた。会議が終わった瞬間、拓也は美羽の手首を掴み、最寄りの空き会議室へと引きずり込んだ。ドアを閉め、鍵をかけると、美羽が満足げに笑った。 「来ると思ってました」 「美羽、お前……」 「私がどうしました?」 美羽はスカートを一気に捲り上げた。そこには何もなかった。黒いガーターベルトだけが白い肌を締め付け、太ももの付け根からは蜜が溢れている。 「ほら、見て。こんなに」 拓也は理性を失い、美羽をテーブルに押し付けた。猛り立った自分を、濡れそぼった秘所へと押し込む。 「あっ、あぁっ! 来て、拓也さん……!」 抵抗することなく、美羽の体が拓也自身を飲み込んでいく。 「んっ、あっ、あぁんっ!」 机が軋む音と共に、拓也は激しく腰を打ち付けた。美羽の足が拓也の腰を絡め取り、さらに深く招き入れる。 「私、会議中、イキそうでした……興奮で、もう……」 「美羽……!」 「あっ、あぁっ、もっと、奥まで……!」 拓也は最奥で果てた。美羽は満足げに拓也の首に腕を回し、耳元で囁いた。 「次は、もっとすごいことしましょうね」
ヴェールの裏側
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