エラベノベル堂

彼女に喰われる

18+ NSFW

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7章 / 全10

「ここなら誰も来ないわよ」 葵咲がカードキーをスロットに差し込むと、電子音が鳴りドアが解除された。ラブホテル特有の甘ったるい芳香が漂う薄暗い部屋。大きなベッドと鏡張りの壁が、欲望を煽るように鎮座している。 「あんたが私のこといじったんだから、覚悟できてるわよね」 彼女が振り返り、妖艶な笑みを浮かべた。熱はまだ残っているのか、頬は薄く紅潮している。 「葵咲のペットになるって約束した」 樹は覚悟を決めて頷いた。 「なら服脱がせて。私の手、震えて上手くボタン外せないの」 彼女が両手を広げ、無防備な姿を晒す。樹は震える指で彼女のニットの裾を掴んだ。徐々にまくり上げると、白い肌が露わになる。華奢な腰、肋骨のライン、そして薄い布に包まれた胸元のふくらみ。 「……早くしてよ」 葵咲が促す声も甘く潤んでいる。ニットを脱がせると、その下には何も着けていなかった。露わになった双丘が、薄暗がりの中で艶めかに揺れる。 「見ないで……恥ずかしい」 彼女は腕で胸を隠そうとしたが、その動作すら誘惑的に見えた。 「全部脱がせて」 樹は彼女の腰に手をかけ、黒のパンツをゆっくりと引き下ろした。細い足が現れる。そして最後に残った下着。淡い布地には、彼女の染みが滲んでいた。 「あんたのせいで、こんなになっちゃった」 葵咲が樹の髪を掴み、自身の秘所へと押し付ける。 「舐めて。私のペットなら、ご主人様を気持ちよくさせなさい」 樹は彼女の足の間に顔を埋めた。熟れた果実のような甘い香りが鼻腔を満たす。舌を伸ばし、秘蜜を舐めとる。 「んっ……そこ、いい」 葵咲の背筋が震え、甘い吐息が漏れる。樹は夢中で奉仕を続けた。舌先で敏感な芽を転がし、溢れる愛液をすすり取る。 「あぁっ……もっと、奥まで」 彼女の手が樹の頭を押し付ける。ビラの間から覗く秘口に舌を差し入れると、葵咲が嬌声を上げた。 「んんっ! いい子……そんな風に、ずっと私を癒やして」 樹の下半身も痛いほどに張り詰めていた。彼はズボンを脱ぎ捨て、硬度を増した楔を彼女の秘口に当てた。 「入れるよ」 「……うん、きて」 ゆっくりと先端が飲み込まれていく。最も狭く収縮した内部が、彼をきつく締め付ける。 「んぁっ……大きい」 葵咲が爪を立て、樹の背中に走る。彼は腰を進め、根本まで収めた。 「動いて……私を壊すくらい」 樹は激しく腰を打ち付けた。互いの肉がぶつかる音と、粘着質な水音が部屋に響く。葵咲の嬌声が高くなり、彼女の内部が痙攣し始めた。 「樹……私、いきそう」 「俺も……」 「中に出して……私の全てを受け取って」 最後に深く突き入れ、樹は果てた。脈打つ楔から熱い奔流が放たれ、葵咲の最奥を満たしていく。 「あぁっ……熱い」 彼女は放心したように天井を見上げ、淫らな微笑を浮かべた。 「これで、あんたは私のもの」 …いや、まだこれからだった。

7章 / 全10

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