エラベノベル堂

不良少女と年下たち

18+ NSFW

小説ID: cmousuhfa000o01qa3fzr7r1y

6章 / 全10

「悠陽、あんたに話しておきたいことがあるの」 凛月先輩はベッドの上で俺の手を握りしめた。ぬいぐるみに囲まれた部屋の中、彼女の瞳は真剣そのものだった。 「あの日……商店街で子供を助けた時のこと、覚えてるわよね」 「はい、よく覚えてます。あの時の先輩、すごく優しくて……」 俺が言い終わる前に、彼女はクスクスと笑い出した。 「馬鹿ね、悠陽。あんた、本当に何も分かってない」 え……。 「あの子を助けたのはね、単に年下のかわいい子が好きだから」 俺は息を呑んだ。 「……え?」 「私ね、無垢で素直な年下の男の子が大好きなの。守りたくなるような、いじめたくなるような、そういう子」 彼女の指が俺の頬をゆっくりと撫でる。 「悠陽、あんたまさに私の好みよ。初めて見た時、ぞくぞくした」 彼女の瞳が妖しく光る。 「先輩、それって……」 「分かるでしょ?あんたを私のものにしたいってことよ」 彼女はいきなり俺の襟を掴んで、ベッドに押し倒した。 「わっ……」 「大人しくしてなさい」 彼女は俺の上に跨り、シャツのボタンを外していく。 「せ、先輩……」 「怖い?でも、体は正直ね」 彼女の手が俺の胸を滑り降りていく。電流が走ったような感覚に、息が漏れた。 「んっ……」 「ふふ、可愛い。我慢しなくていいのよ」 彼女は俺の耳元で囁いた。 「私のこと好きなんでしょ。なら、全部私に委せなさい」 抗う気力など最初からなかった。彼女の唇が首筋に触れるたび、熱が体を駆け巡る。 「あ……先輩……」 「葵って呼びなさい」 彼女の手がさらに下へと滑り込む。 「ここ、もうこんなになってる」 恥ずかしさで顔が熱い。 「いや……」 「嘘つき。気持ちいいんでしょ」 彼女は自在に俺の体を翻弄し、秘めた欲望を暴き出していく。抵抗できない。いや、抵抗したくない。 「悠陽、あんたはもう逃げられない」 彼女の吐息が熱く迫る。 「私の全部を受け取りなさい」 その言葉と共に、彼女は俺の全てを支配し始めた。

6章 / 全10

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