エラベノベル堂

不良少女と年下たち

18+ NSFW

小説ID: cmousuhfa000o01qa3fzr7r1y

9章 / 全10

「ふふ、まだ終わらないわよ」 葵は俺の耳元で囁くと、再び腰を動かし始めた。さっき果てたばかりなのに、彼女の内壁は俺の楔を執拗に締め付けてくる。 「待って、くれ……まだ、無理……」 「何言ってるの。あんたは私のおもちゃなんだから、私が満足するまで終わらない」 彼女は残酷な笑みを浮かべると、腰を激しく揺らし始めた。さっきまでのゆっくりとした動きとは違う。獣のような、貪るような動き。 「あっ、ああっ……!」 強烈な快感が脳髄を焼き尽くす。敏感になりすぎているそこを、彼女は容赦なく攻め立てる。 「悠陽、見て。あんたが私の中でまた大きくなってる」 彼女は俺の顔を覗き込みながら、わざとゆっくりと腰を沈める。全体重をかけて、俺の楔を最深部まで飲み込んでいく。 「んくっ……そこ、当たってる……」 彼女の表情が快楽に歪む。汗ばんだ肌が、ぬいぐるみの柔らかな毛並みと擦れて音を立てる。無邪気なクマのぬいぐるみが、今の俺たちを見つめているようで、奇妙な倒錯感を覚えた。 「あんたって本当にいいおもちゃね。私の言うことを何でも聞くし、体も正直だし」 彼女は俺の胸に手を置き、重心を前に移して激しく腰を振った。揺れる胸、乱れる髪、快楽に潤んだ瞳。すべてが美しく、そして恐ろしかった。 「葵……もう、無理……」 「嘘つき。あんたの体、私を求めてる」 彼女は俺の耳を甘噛みし、首筋に舌を這わせる。そして、縛られた俺の手首を持ち上げ、自分の胸に押し当てた。 「ほら、触って。私の心臓、こんなに早いでしょ」 柔らかな感触と、その下で駆け巡る鼓動。彼女もまた、興奮しているのだと分かった。 「……葵」 「何?気持ちいい?」 「……はい」 「なら、もっと気持ちよくしてあげる」 彼女は腰を浮かせると、一気に落ちてきた。激しい衝撃と共に、快感が全身を貫く。 「あっ!」 「そこ、当たってる……んっ、いい……」 彼女は自分の快楽を追い求めるように、激しく腰を打ち付ける。俺のことなどおもちゃのように、ただ自分の欲望を満たすための道具として扱っている。それなのに、俺はその支配に抗うどころか、深く溺れていくのを感じていた。 「悠陽、私、もう……」 彼女の動きがさらに激しくなる。嬌声が部屋中に響き渡る。ぬいぐるみたちに見守られる中、俺たちは欲望のままに交わり続けた。 「んっ、ああっ……!」 彼女の体が弓なりに反り、痙攣した。同時に、俺も限界を迎えていた。 「あ……くっ……!」 二度目の放出が、彼女の最奥へと注がれる。彼女はそれを受け止めながら、恍惚とした表情で俺を見下ろした。 「……ふふ、いい子」 彼女は俺の唇に軽くキスをした。 「まだまだ足りないけど……今日はこれくらいで許してあげる」

9章 / 全10

TOPへ