「よいしょっと」 将大が美玲先輩の細い手首を掴むと、彼女は抵抗することさえ忘れたように力を失った。赤いタイツに包まれた身体が、街灯の下で小刻みに震えている。その艶やかな質感が、夜の空気の中で異様な存在感を放っていた。 「離して……お願い……」 「先輩、これ学校に送ったらどうなると思います?」 将大はスマホを彼女の目の前にかざした。画面には、赤いタイツ姿で奇妙な体操をする彼女の姿が鮮明に映し出されていた。 「優等生の美玲先輩が、深夜の公園で赤タイツ姿で変な体操……みんな知りたいですよね」 美玲先輩の瞳から涙が溢れた。 「そんな……酷い……」 「言いふらされたくなければ、僕の言うことを聞いてください」 将大の声は、自分でも驚くほど冷静だった。恐怖は消え、代わりに奇妙な支配感が胸を満たしていた。 「この写真、バックアップも取ってありますからね」 「……何を、すればいいの」 美玲先輩が震える声で尋ねた。その表情には、プライドと絶望が入り混じっていた。将大は彼女の手を引き、公園の更に奥へと導く。茂みに囲まれたベンチが見えた。ここなら通行人に見つかる心配はない。 「ここなら誰も来ませんよね」 「まさか……」 彼女が息を呑み、後ずさりしようとする。 「そんなこと……できるわけ」 「先輩、選んでください」 将大は一歩踏み出した。 「このまま帰って明日学校で噂になるか、それとも今ここで僕の言うことを聞くか」 沈黙が流れる。虫の鳴き声だけが響く夜闇の中で、彼女の決断が下された。 「……分かったわ」 彼女は俯きながら、震える手でタイツの腰部分に指をかけた。赤いタイツが肌に密着していて、ずらすのに時間がかかる。その動作一つ一つが、彼女の屈辱を物語っていた。 「早くしてください」 「……わかってる」 ようやく秘所が露わになると、将大は自身の猛りを彼女にあてがった。そして、ゆっくりと最奥まで沈み込ませる。 「んっ……!」 彼女の口から漏れた声は、抑えきれない嬌声だった。赤いタイツの質感が将大の肌に擦れ、奇妙な興奮を煽る。爬虫類のような艶めかしい光沢が、街灯の下で揺れた。 「先輩、すごく締まってます」 「言わないで……」 彼女が目を伏せ、唇を噛む。 「恥ずかしい……」 「真面目な先輩が、こんなことしてるなんて、誰も信じないでしょうね」 将大が腰を揺らすたびに、彼女の身体が小さく跳ねる。赤いタイツに包まれた脚が、無意識に将大の腰を挟み込んだ。密着感が強まるたびに、将大の興奮は高まっていく。 「先輩、気持ちいいですか?」 「……違う、これは……」 彼女が首を振るが、その声は甘い響きを帯びていた。 「違う……」 「体は正直ですね」 将大は更に深く突き上げた。彼女の最奥が熱い襞で彼を包み込み、絞り上げる。その感覚に、理性が焼き切れそうになる。 「あっ、あ……んっ……」 美玲先輩の手が、将大の背中に回される。タイツ越しの感触が、生々しい肉の感触とは異なる奇妙な快楽をもたらした。彼女の普段の冷静な優等生の仮面が、夜闇の中で剥がれ落ちていく。 「先輩、中に出してもいいですか?」 彼女は答えなかった。ただ、赤いタイツに包まれた脚で、より強く将大を挟み込んだ。それが答えだった。将大は最後の一突きを放ち、彼女の最奥に精を放った。
赤タイツの秘密
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