「先輩、また呼び出しですか」 携帯の画面に表示されたメッセージを見ながら、将大は深夜の公園へ向かった。ここ一週間、美玲先輩からの呼び出しはほぼ毎日続いていた。彼女は赤いタイツ姿でベンチに座り、スマホをいじっている。 「遅いわよ」 「五分前ですけど」 将大は彼女の隣に座った。赤いタイツの艶やかな質感が街灯の下で妖しく光る。 「今日は特にストレスが溜まってるの」 「模試の結果ですか?」 「……分かったようなこと言わないで」 美玲先輩は拗ねたように顔を背けたが、すぐに身体を寄せてきた。赤いタイツの太腿が将大の脚に触れる。 「……して」 彼女が耳元で囁く。その声は甘く、切迫していた。 「先輩、自分で言ってください」 「……私の中に入れて」 将大は彼女の顎に手をかけ、唇を重ねた。彼女がしがみついてくる。赤いタイツに包まれた身体が、熱を帯びて震えていた。 「ベンチじゃ目立ちますね」 将大は彼女を茂みの奥へと導いた。芝生の上に彼女を寝かせ、赤いタイツの股間部分をずらす。すでに濡れそぼった秘所が露わになった。 「先輩、今日もすごいです」 「……あんたのせいだからね」 将大は自身をあてがい、ゆっくりと沈み込んだ。 「んっ……!」 彼女の背中がのけぞる。赤いタイツの脚が将大の腰を挟み込んだ。 「動きます」 腰を振ると、彼女の嬌声が漏れる。 「あっ、あんっ……そこ……」 「ここですか?」 将大は意地悪く同じ場所を突いた。 「んあっ……違う、もっと……」 「もっと?」 「……奥」 その言葉に、将大は欲望のままに突き進んだ。彼女の最奥が熱く彼を包み込む。 「先輩、中に出します」 「……いいわ」 許可を得た瞬間、将大は深く最奥で精を放った。荒い息をつく二人。美玲先輩が潤んだ瞳で将大を見上げた。 「……ねえ、あんたも履いてみる?」 「え?」 「赤タイツ」 「……冗談でしょ」 彼女は笑わなかった。 「共犯者なら、同じ痛みを共有すべきじゃない?」
赤タイツの秘密
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