エラベノベル堂

赤タイツの秘密

18+ NSFW

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第9章 / 全10章

深夜の公園に着くと、美玲先輩はすでにブランコに座って待っていた。鮮やかな赤いタイツ姿で、脚を組んでスマホをいじっている。街灯の光がその艶やかな質感を浮き彫りにしていた。 「遅いわよ」 「また五分前ですけど」 将大が隣に立つと、彼女はスマホを鞄にしまい、ゆっくりと顔を上げた。その瞳には、いつもの優等生の穏やかさはなかった。 「今日は特にストレスが溜まってるの」 「模試、また駄目だったんですか」 「……あんたには関係ないでしょ」 彼女が拗ねたように顔を背ける。しかし、すぐに身体を寄せてきた。赤いタイツの太腿が、将大の脚に擦り付く。 「……して」 「先輩、自分で言ってください」 「……私の中に入れて」 その言葉と同時に、彼女は将大の首に腕を回した。赤いタイツに包まれた身体が、熱を帯びて震えている。将大は彼女を茂みの奥へと導き、芝生の上に押し倒した。赤いタイツの股間部分をずらすと、すでに濡れそぼった秘所が露わになった。 「先輩、今日もすごいですね」 「……あんたのせいだからね」 将大は自身をあてがい、ゆっくりと沈み込んだ。 「んっ……!」 彼女の背中がのけぞる。しかし、ここからが今夜の本番だった。 「……動かないで」 美玲先輩が将大の肩を押し、彼を芝生に押し倒した。赤いタイツに包まれた彼女が、上に跨る。 「先輩?」 「私が動くから」 彼女は自ら腰を振り始めた。赤いタイツの質感が将大の肌に擦れ、奇妙な感覚が走る。 「あっ、んっ……!」 美玲先輩が嬌声を上げながら、激しく腰を揺らす。その表情には、快楽に溺れる優等生の仮面が剥がれ落ちていた。 「先輩、意外と……積極的ですね」 「……うるさい」 彼女はより深く沈み込み、将大を翻弄する。 「あんた、私のこと、ドMだと思ってるでしょ」 「……違うんですか」 美玲先輩が意地悪く微笑んだ。 「私はどっちでもなれるの」 彼女は腰を激しく打ち付けた。 「んあっ、あっ……!」 その動きは、これまで将大が彼女に対してきたものよりも激しかった。 「先輩、そんなに動いたら……」 「……分かってるわよ」 彼女の最奥が熱く彼を包み込み、絞り上げる。将大は抗えない快楽に翻弄されていた。 「先輩、出します」 「……いいわ、中に出して」 許可を得た瞬間、将大は最奥で精を放った。美玲先輩が満足げに息を吐き、彼の胸に身体を預ける。 「……明日も来なさいよ」 「はい」 その返事は、もはや条件反射になっていた。

第9章 / 全10章

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