エラベノベル堂

終電車内の挑発

18+ NSFW

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6章 / 全10

ガタン、と大きく車体が揺れた。減速の衝撃が背骨を走り、祐樹はふと我に返った。窓の外、ホームの明かりが流れていく。駅だ。 「まさか……」 祐樹が呟いた瞬間、プシューというドアの開く音が響いた。二人は弾かれたように動きを止める。祐樹は桜の身体を抱きかかえ、シートの影に隠れるように身を縮めた。心臓が早鐘を打つ。誰かが乗ってくる。見られる。通報される。そんな恐怖が一気に押し寄せた。しかし、いくら待っても足音は聞こえない。乘客の気配もない。チン、という発車ベルが鳴り、ドアが閉まる音だけが虚しく響いた。 「ふふ……無人よ」 桜が耳元でくすりと笑う。 「誰も乗ってこなかった。私たち、まだ二人きり」 彼女の声には安堵よりも、新たな情欲の炎が宿っていた。その瞬間、祐樹の中で何かが弾けた。恐怖が反転し、強烈な興奮へと変わっていく。ギリギリのところで見つからなかった。そのスリルが、理性の最後の砦を打ち砕いた。 「そっち向いて」 祐樹は掠れた声で命じた。桜は意味を理解し、シートに四つん這いになる。プリーツスカートをまくり上げると、白い尻が露わになった。その奥、濡れて輝く秘所が、祐樹を誘っている。 「こう? 恥ずかしい……でも、いいの」 祐樹は背後から彼女に近づき、再び熱く猛った楔を秘所に押し当てた。濡れた花唇が先端を飲み込み、誘うように収縮する。 「ああっ……入ってくる……」 桜がシートに顔を埋め、くぐもった声を上げる。祐樹は躊躇なく腰を進めた。後背位という、より深く突き入れられる体位。電車の揺れが追い風となり、自然とピストン運動が加速していく。 「んっ、あっ、ああっ! そこ、駄目……深いっ」 桜の背中が反り、白い肌が汗で艶めかしく光る。祐樹は彼女の腰を両手で掴み、さらに激しく打ち付けた。パン、パン、と肉がぶつかる音が、ガタンゴトンという電車の音に重なる。 「んくっ、待って……そんなに激しくしたら……」 抗議の言葉も、すでに快楽に溺れた甘い嬌声でしかなかった。

6章 / 全10

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