エラベノベル堂

幼馴染の見栄恋

18+ NSFW

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7章 / 全10

颯真の指が、濡れた秘所の入り口をゆっくりと押し開いた。 「っ……!あっ……」 凛の体が弓なりに反る。 「彼氏にされる時は、こんな声出さないんじゃなかったっけ?」 颯真の声に、愉悦が混じる。 「出さないもん……っ、んっ……!」 言い返そうとした瞬間、颯真の指が内部へと滑り込んだ。 「ひゃっ……!」 「……熱い」 颯真の指が、きつく狭い通路を進んでいく。 「彼氏のが入る時も、こんなにきついの?」 凛は答えられなかった。答えれば、嘘がバレる。颯真の指が、内部の壁を探るように動いた。 「んっ、あっ、やっ……!」 「ここ、弱い?」 指先が、ある一点を掠めた瞬間、凛の体が激しく震えた。 「っ……っく……!」 「当たりか」 颯真の指が、その場所を執拗に刺激し始める。 「あっ、あっ、んんっ……!だめ、そこ……!」 「何がだめなの?彼氏としてる時は、平気なんだろ?」 凛は唇を噛みしめた。声を殺そうとするが、抑えきれない喘ぎが漏れてしまう。 「んっ……っ、んくっ……!」 「声、抑えようとしてる」 颯真が少し笑った。 「慣れてるなら、こんなことしなくていいのに」 凛の目から、生理的な涙が滲んだ。 「……颯真の、意地悪」 掠れた声で抗議する。 「ごめん」 でも颯真の指は止まらない。むしろ、動きを速めた。 「んっ、ああっ……!ひっ……!」 凛の手が、颯真の肩に爪を立てる。 「……凛」 颯真が耳元で囁いた。 「もしかして、本当に」 言葉が続かない。でも、凛にはわかった。颯真が何を言おうとしているのか。 「……処女、なのか?」 凛は顔を背けた。肯定も否定もできなかった。でも、その沈黙が答えだった。颯真の息が荒くなる。 「……嘘つき」 でも、その声には責める響きがなかった。代わりに、抑えきれない興奮が滲んでいた。 「彼氏いるって、嘘だったんだ」 凛は小さく頷いた。 「……颯真こそ」 震える声で言い返す。 「彼女いるって、嘘でしょ」 颯真は答えなかった。でも、その沈黙が答えだった。二人の嘘が、完全に暴かれた。颯真の指が、再び動き始める。 「じゃあ、ここにも誰も入ったことないんだ」 凛は首を横に振った。 「……ない」 「教えてやる」 颯真の声が、低く掠れた。 「気持ちいいこと、いっぱい」

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