舞は教卓の前で、スカートをめくり上げたまま立ち尽くしていた。恥ずかしさで顔から火が出そうだ。 「机に座れ」 大和が低い声で命じた。 「え……」 「あそこだ。一番前の机」 舞は震える足で歩き、指定された机の前に立った。 「ほら、座るんだ」 おずおずと腰を乗せる。冷たい木の感触が、直接お尻の肌に触れた。 「足、開け」 「やだ……そんなこと……」 「さっきも言ったろ。従ったら、誰にも言わない」 舞は涙目で大和を見つめた。けれど、逆らうことなどできなかった。ゆっくりと、膝を開いていく。 「もっとだ」 言われるまま、足を大きく広げた。秘部が、大和の目の前に晒される。 「……きれいだな」 大和が近づき、舞の太ももに手を置いた。ひんやりとした掌が、熱を持った肌に触れる。 「やっ……」 「声、デカいぞ。廊下に聞こえる」 舞は慌てて口を押さえた。誰が通りかかるかわからない。部活に向かう生徒や先生が廊下を歩いているかもしれない。大和の指が、太ももの内側をゆっくりと滑っていく。 「んっ……」 「感じるのか?」 「ち、違う……」 嘘だった。指が近づくたび、身体の奥が疼いて仕方がない。 「ここ、濡れてるな」 指先が、秘所の入り口に触れた。 「あっ……!」 舞は腰を引いたが、大和の另一方的な手が腰を押さえ、逃げられないようにした。 「動くな」 「で、でも……」 「誰が入ってくるかわからないんだぞ。静かにできないと、困る」 その言葉に、舞は戦慄した。誰かに見られるかもしれないという恐怖が、逆に身体を熱くさせていく。 「ほら、もっと開け」 言われるまま、舞は膝をさらに広げた。大和の指が、秘所の割れ目に沿ってゆっくりとなぞる。 「んんっ……」 口を手で覆い、必死に声を殺す。 「ここ、熱いな」 指が、濡れた入り口を円を描くように愛撫する。 「や、やめて……大和くん……」 「本当にやめてほしいのか?」 「え……」 「ここ、こんなに濡らしてるぞ」 指先が、溢れた愛液を絡めながら動く。 「あっ、んっ……」 「声、漏れてる」 舞は自分の口を強く押さえた。けれど、指が敏感な場所を擦るたび、抑えきれない声が漏れてしまう。 「ここ、好きか?」 「わか、らない……」 「嘘だな。ここ、こんなに反応してる」 指が、秘所の上の小さな突起に触れた。 「ひゃっ……!」 舞の身体が跳ねた。電流が走ったような強烈な感覚。 「ここがいいのか?」 「ち、が……あっ、あっ……」 大和の指が、執拗にその場所を擦り続ける。 「んんっ、んっ……!」 舞は必死に声を押し殺した。廊下から話し声が聞こえた気がして、心臓が早鐘を打つ。誰かが入ってくるかもしれない。恐怖と快楽が混ざり合い、背徳的な熱となって身体を支配していく。
忘れ物より大事な約束
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