エラベノベル堂

秘密派遣

18+ NSFW

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6章 / 全10

深夜二時を回っていた。繁華街の一角にあるラブホテルのネオンが、雨上がりのアスファルトに反射している。玲奈はエントランスの自動ドアをくぐり、フロントを通り抜けてエレベーターに乗り込んだ。 「三階の〇〇号室ですね」 店長からの伝言を思い出しながら、ボタンを押す。今回の指名は特別だという。金払いの良い常連客たちで、複数プレイが希望だそうだ。 廊下の突き当たりにあるドアをノックする。 「どうぞ」 と中から落ち着いた声が返ってきた。部屋は広いスイートだった。中央のキングサイズベッドを囲むように、三人の男が座っている。いずれも四十代から五十代。高級そうなスーツを着こなし、どこか紳士的な雰囲気を漂わせている。 「君が玲奈ちゃんか。噂通りだね」 一番手前の男が立ち上がり、微笑んだ。 「私は佐藤。こちらは田中さんと鈴木さん」 「水野玲奈です。よろしくお願いします」 玲奈が頭を下げると、佐藤と呼ばれた男が紙袋を差し出した。 「これを着てほしいんだ」 中に入っていたのは、ボディストッキングだった。網目状の編み込みが施された、大胆なデザイン。 「着替えてくれないか。我々は楽しみにしていたからね」 三人の視線が一斉に玲奈に注がれる。彼女は小さく頷き、バスルームへと向かった。鏡の前で服を脱ぎ、ストッキングに足を通す。密着する網目が肌を引き立て、身体のラインを強調する。 「これでいいのかな」 玲奈は深呼吸をして、部屋に戻った。 「おお……」 男たちから感嘆の声が上がる。 「似合ってるよ。こっちへおいで」 佐藤が手招きし、玲奈はベッドの端に座った。二人の男が両脇に迫り、残りの一人が正面に立つ。 「君のような子は珍しいよ」 田中が耳元で囁き、首筋に唇を寄せる。鈴木が太腿に手を這わせ、網目の隙間から肌を撫でた。 「ふっ……」 玲奈の口から小さな息が漏れる。 「敏感だね」 佐藤が彼女の顎を持ち上げ、唇を重ねてきた。ねっとりとした舌が口腔を侵す。その間にも、他の男たちの手が身体中をまさぐり、秘所へと伸びてくる。 「あっ……」 敏感な部分に指が触れ、玲奈は背筋を震わせた。すでに濡れているのがわかる。 「もう準備はいいみたいだ」 鈴木が笑いながら、自身を彼女の秘唇に押し当てた。網目の隙間から、熱い楔がゆっくりと埋まっていく。 「んっ、ああっ……!」 玲奈は声を上げた。三人の男たちに囲まれ、身動きが取れない状況で、彼女の身体は快楽の波へと飲み込まれていった。

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