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第7章 / 全10章

網目に指が絡み、ビリビリという音と共に赤いストッキングが裂けた。 「あっ、これ……」 「気にしなくていいよ。これが良いんだ」 佐藤が破れた隙間から直接肌に触れ、敏感な芽を指先で弄る。玲奈はビクリと背を反らせた。 「んっ……!」 田中が後ろから彼女の腰を抱き、耳元で囁く。 「君の体、本当に敏感だね」 熱い吐息が耳をくすぐり、同時に鈴木が正面から秘所へと自身を押し当てた。すでに濡れそぼったそこは、するりと男を受け入れる。 「ああっ……!」 二人の男に挟まれ、玲奈は逃げ場を失った。前からも後ろからも、唇と指が彼女の体を貪る。理性が焼き切れていく感覚。 「はぁ、んっ、あ……!」 佐藤が破れたストッキングの隙間から胸を掌で包み込み、先端を親指で擦った。鋭い快感が背筋を駆け上がる。 「そ、そこ……だめっ……」 「ここがいいんだろう?」 田中が腰を掴み、深く突き上げる。玲奈はシーツを握りしめ、声を殺そうとしたが、それは無意味だった。 「んくっ、ああっ!」 最初の男が低く唸り、玲奈の内部に熱を放った。しかし、休む間もなく次の男が入れ替わる。 「次は俺の番だ」 鈴木が彼女の足を広げ、自身を埋めてくる。 「あっ、まだ……」 「辛いかい? でも体は正直だね」 確かに玲奈の秘所は、次々と与えられる刺激を求めるように潤み続けていた。三度目の絶頂を迎えた時、佐藤が玲奈の顔の前に自身を突き出した。 「口でしてくれ」 彼女は言葉に従い、それを含んだ。口腔を犯される感覚に、涙が滲む。男が満足げに吐精し、白濁した液が玲奈の頬や胸に飛び散った。 「いい子だ」 休む間もなく、また別の男が彼女をベッドに押し倒す。気が遠くなるまで続く快楽の暴力。玲奈の視界は白く霞み、思考は断片化していく。全身が精液まみれになり、濡れた肌がホテルの照明を反射して光っていた。それでも彼女の口から漏れるのは、悲鳴ではなく、甘い喘ぎ声だけだった。

第7章 / 全10章

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